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◇ 4-PアイアンにNS950GHを入れて、3番はツアーADで高く楽に打てるようになったが、ドライバーは無理なよう。倉庫から出してみたら現在のスプーン並みの大きさ。
◇ 長さ43.5インチでHM-80(S)で当時63000円。重量340g。10.5度を実測してみるとロフトは7度だった。上がるわけが無い。メーカーとしても13度までロフトを増やしたモデルを市場に投入してきたが遅かった・・・・。 ◇ 当時のシャフトメーカー(グラファイト・デザイン)は、クラブメーカーの影に隠れた存在。現在のように主張しない色使いでネームも入ってない。 ◇ 当時は、クラブより腕を疑う傾向にあって使いこなそうと努力したものだが無理だった。現在は、腕前に合わせて様々なレベルのクラブがあり、ずいぶんと楽にゴルフが楽しめている。(正直堂小郡本舗 主人) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年12月01日 22時30分08秒
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