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カテゴリ:シフォンのコツ
※このサイトの内容や画像は既に印刷、広告媒体に使用されているものがございます。 第1弾はこちら。。。シフォンケーキの失敗原因第1弾!!
シフォンの失敗原因第2弾! 失敗なんてもうしない!! シフォンの側面にくびれ【しわ】が出来てしまう。 また真ん中が潰れてしまう【フワフワしすぎて形が崩れてしまう】 これも水分(ピュレ等)過多、卵白過多、火力が弱い、早くオーブンから出し過ぎ、メレンゲが緩い事が原因です。 完全に冷ましてから型を抜くようにしましょう。
しっとりしすぎてひとり立ちできません。 この場合も上部と同じく、水分(ピュレ等)過多、卵白過多、火力が弱い、早くオーブンから出し過ぎ、メレンゲが緩い事が原因です。 完全に冷ましてから型を抜くようにしましょう。
オーブンの温度が低いと、シフォン生地はなかなか立ち上がれずに目の詰まった生地になってしまいます。 しかし、温度が高すぎても立ち上がりが激しすぎて、大きな穴になってしまいます。 また、水分【特にチーズなどの重い食材】が多すぎても生地が立ち上がれず焼き詰まりが生じます。 この原因は 卵黄は決して白色になるのではなく、黄身の色から1段階白くなるということです。 3、フッ素樹脂加工の型を使っていませんか? 型の内側の表面がツルツルしているため生地が型にくっつかず、 冷ましている行程で剥がれて縮でしまいます。 また綺麗に洗えていない型を使用した場合も同じ現象になります。 型の洗い方←参考に 大きな大きな穴がボッコリと・・・・空いてしまった
そして5ミリ~1センチ弱にカットし、強力粉をまぶしたものを1番最後にゴムべらでサックリと合わせます。【あくまでさっくりと手早く!!】
空気抜き←参考に
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最終更新日
2009年05月29日 21時44分20秒
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