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• オーガニカルセラピー

  2008年2月2日(土)･3日(日)･4日(月)オーガニカルセラピー関西初！！体験型ワークショップ開催～無意識レベルで「こころ」と「からだ」を繋ぎ、命の喜びに出会う～主催：リジョイス・コミュニオン  「オーガニカルセラピー」とは本来人が持ついのちの成長力・自己回復力（オーガニック/生命体の力）に寄り添うセラピーです。問題をなくそうとするのではなく、それを作り出している根源の無意識に、無理なくアクセスします。ハコミ認定セラピストでもある 手塚郁恵さんが、ハコミをベースとしながら、　自分自身のセラピー体験と実践から独自のメソッドを開発しています。これまでのカウンセリングやセラピ－の限界を超える、ダイナミックなメソッドです。　そのエッセンスを体験と共に学んでみませんか？  　ワークショップ　●２００８年２月２日（土）・３日（日）１０：００～１７：００ （受付は９：４０～）●定　員 ／ ２０名（１日のみの参加も可：あと10名ほどの受付になります）●参加費 ／ ２日間￥１６,０００-　（１日のみ￥１０,０００-）　　　　　　　お申し込み後、振込先をお知らせ致します。●会　場 ／ ドーンセンター（財団法人 大阪府男女共同参画推進財団）　　　　　　４F大会議室（初日午前中のみ）＆ 和室　大阪市中央区大手前1-3-49 　TEL　06-6910-8500　　　　京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」・JR東西線「大阪城北詰駅」下車　　個人セッション　（予約制）●２００８年２月４日（月）　１０：００～１７：００　　●定 員 ／ ５名(現在定員になりました。以後お申し込みの方については時間場所等は調整中です、下記の場所・時間について変更になる場合がございます。ご了承ください)●会 場 ／ 難波市民学習センター（OCAT4F）　地下鉄・近鉄「なんば駅」下車●セッション料 ／ １回（各１時間半）ワークショップ参加者は、今回のみ￥５,０００-＊個人セッションのみをお申込みの場合は、通常と同じ　初回の方￥1０,０００-　２回目以降の方￥８,０００-　　カウンセリング・セラピーを勉強中の方やこれから勉強したい方関心のある方援助者でスキルアップを目指す方・教育などの現場で人とかかわる方々へ オーガニカルセラピーでは、人が本来持っている「いのちの力を信頼」し、それにゆだねクライアント（ワーカーと呼ぶ）もセラピストも共に癒され、共に成長し、共にパワーを得て喜びに満たされる・・・こんな画期的なセラピーを体験していただきたいと思っているのです。 人は誰もが、すばらしい感性と愛を持って、生まれてきています。　特に援助職の方々、また援助職に関心のある方々は、自分自身の能力や、優れた感性・愛・誠実さを持って、一生懸命に人と関わろうとしていらっしゃるでしょう。 しかし、何とか援助したいと、一生懸命誠実に関わっていらしても、時には疑問や不充分さや、無力感などを感じることはないでしょうか？　また元に戻ってしまうと感じられたことはないでしょうか？　 そんな時こそ、新たな道を開くチャンスといえるでしょう。オーガニカルセラピーを学び無意識と繋がり、「いのちの力」を体感し、新たな可能性の扉を開いてみませんか？  ワークショップ内容２月２日（土）　　オーガニカルセラピーとは何か体験......あたまのコトバ・からだのコトバ・感覚の目覚め・からだのコトバを聴く２月３日（日）　　何をサポートするのか体験......ベースコンセプト・習慣的・無意識的なパターン・いのちのつながりと喜びの感覚を体感する 講師：手塚　郁恵カウンセラー・セラピスト・ワークショップ・トレーナー・翻訳業・著述業・講師米国ハコミ研究所認定ハコミセラピスト　/　AP（アクティブ・ペアレンティング）トレーナー日本ホリスティック教育協会顧問　/　東海ホリスティック医学振興会顧問津田塾大学英文科卒業。　小中学校の教師をしながらカウンセリングを学び、ロジャース全集の翻訳にも関わる。　後にアメリカのサイコシンセシス・インターナショナルでサイコシンセシスを学ぶ。　他アメリカ・ポートランドのプロセスワーク･センターでインテンシブ・コースを修了。　ロン･クルツの著作や論文から大きなヒントをいただいて、それを手がかりに実践を始る。　現在、神奈川県大和市で、個人セッションやワークショップ、神奈川・名古屋でリコミトレーニングコースを開いている。　1997年から冊子『Rejoice(リジョイス/いのちの喜び）』を発刊。訳書『自信を育てる心理学』  訳書/『ハコミセラピー　タオイズムと心理療法　セラピー技法の限界を超えて』　訳書/『からだを手がかりに無意識とつながる　ハコミ・メソッド』  訳書/『ハコミを学ぶ　科学・魂の成長・サイコセラピー』（いずれも春秋社）  著書/手塚郁恵・玉木素子・佐藤久子編　『ハコミ　8つの「物語」　真実と愛のセラピーに出逢えて』（春秋社）　 著書/『詩集　　こころ　ことば　いのち』　他多数　セラピスト：佐藤　久子カウンセラー・セラピスト・執筆業・リジョイス・コミュニオン事務局米国NLP協会認定 NLPマスタープラクティショナーリジョイス・コミュニオン アコンパニスト / オーガニカルセラピスト    白梅短期大学心理技術科卒業。　東京保育専門学校卒業。　幼稚園教諭を５年経験ののち、官庁・各種会社勤務のかたわら、絵画療法等心理関係の勉強会に参加。　ハコミ・セラピスト認定コースレベル１を終了。　1998年より手塚氏とともに、研究と実践を続けている。　2007年より個人セッションを行っている。　神奈川・名古屋でリコミトレーニングコースの企画・運営・テキストの作成に関わる。　2004年から冊子『 Rejoice(リジョイス/いのちの喜び） 』を編集。　著書/　『ハコミ８つの物語　愛と真実のセラピーに出逢えて』（同上）　関西・開催担当者　森松明子米国NLP協会認定　NLPマスタープラクティショナーコース修了　／　ＣＴＩジャパン　コーチング応用コース修了　コーアクティブコーチ・として、お母さん向けのワークショップなどの講師活動を行う。　枚方にて　ＮＰＯ法人りりあん副理事を務め、男女共同参画に取り組む。  「セラピスト佐藤さんのセッションを受け、これほどのダイナミックなプロセスを生むセラピーは他にないと感じ、現在勉強中です。　一緒に学びませんか。」徳田純子                  米国NLP協会認定　NLPマスタープラクティショナー／産業カウンセラー／キャリアコンサルタント経営教育団体にて、企業人の能力開発に長年携わった経験から、「心と体の統合」の必要性を感じ、気功ヒーリングを学び、伝統太極拳の研究・講習に携わる。 「ダイナミックな変容を生みつつ、自然で無理のないセッションのプロセスに感銘を受け、オーガニカルセラピーを学び始めました。　この機会に是非ご体験いただき、ご一緒に学びたいです。」

  2007年12月14日

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• ライオンと鬼子母神に教えられた「愛」

  夢をみた。。とっても大切な夢だったような。。そう思いながら目が覚めたらまだ外は暗い。。寝付かれずよしゃ！本でも読もうと電気をつけたら本日は早朝コーチングの日だった。。それも約束の１０分前。。お～～さすが無意識は覚えてくれていたんだ～～無意識さん『ありがとう～』コーチに電話してセッションしてもらう。なんにも考えてなかったのでテーマはないけど。。そう気になる夢を話　夢での内容『愛』についてセッションしてもらった。すると！！！鬼子母神が出てきた。。ライオンが子どもを谷に落とす光景も。。せつなさと、切り裂かれる思いが浮かぶ。。自分の罪を知ること罪を犯してまでも伝えたい、生き抜いてほしいという思い。他の力で殺められるなら私が罪を背負うから自分を責めずに母を責めて逝きなさいと。。自分が罪を背負うことで、人を許せる。優しいだけではない、自分の醜さを知ったからこそ表現できる深い愛があるように感じた。それはこの社会を生き抜くために必要なシャドーの部分をも表現しているのかもしれない。ずっと自分は、性格が冷たいと思っていた私優しい自分もいると最近、受け入れられるようになっただからかな～次に私に必要なものを夢が教えてくれた。(夢にはほんまにお世話になってます)グットタイミングのセッションで私のものにしなさいとのメッセージだったのかなと。。。優しく、甘い愛だけじゃなく切なく、切り裂かれる『愛』を表現できる私になりたいな。。  

  2006年12月22日

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• 親の背中を見て育つ？！かな。。

   前回に引き続き、ゴスペルワークショップでのこと末っ子、小３の娘も一緒に参加した。そして家に帰ってきて娘が「ママとあの歌っていた外人さんはお友達なの？」と・・「へっ？なんで？？」「だって仲よさそうにしてたやん・・」「うっん？？」ワークショップ中の休憩時間にいまいちわからない音程を教えてもらいたくて講師のジョネッタの傍に駆け寄った私。（娘も訳わからずついてきていた・・と思う）あったかい、フレンドリーなジョネッタはそんな私の肩を抱き丁寧に教えてくれて一緒に歌ってくれた。歌えた時に共に喜んでくれた。そんな光景をみて、娘は友達だと思ったらしい。（なるほど～）★はじめて逢った人だということ★わからないことをほっておくのはママが嫌なので教えてもらいにいったこと★わかったらママも嬉しかったし、教えてくれたジャネッタも喜んでくれたと思うことを説明しながら彼女に日ごろ「学校などでわからないことは先生に聴いてね。」って言ってるやん聴くって自分も分かって嬉しいし、教えた人も分かってくれて嬉しいいんだよ。って伝えた。するとみょ～に納得してくれていた。今の彼女が行動に移せるかどうかはわかんないけどいつか、彼女が必要な時にこのことを思い出してくれたらいいな～背中を見せれたんだとしたら嬉しいな～♪ 

  2006年11月25日

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  N.Y.ハレルヤ・カンパニー

    ゴスペルワークショップに参加中♪ 本日は３日目の最終日N．Y．ハレルヤ・カンパニーのジョネッタ・ブッシュ（左端）さんと息子さん練習自体がライブで発声なんてないない！楽譜もない！歌詞のみが英語でかかれてるだけ・・ところどころは手書きで・・どんどんその場のノリで変わっちゃう。当日もジョネッタの手の動きで対応するらしい野球のサインのようにあるんだけどテンポが速いのでついてゆけない・・自分の価値観なんて脇にどころじゃなく空っぽにしてその場にチューニングして感じて行動コーチングのセッションみたい（本質、すべてのものはつながってるな～）当日は来月の22日（金）19時～枚方市民会館にてでかい声で間違う自分にもＯＫをだしてチャレンジするのは楽しい。2年ほど前に地元でママ・ゴスペルクワイアーとして歌っていた。いろんな事情から活動はストップして仲間とも疎遠になっていたんだけどまるで同窓会のように（参加できなかった人もいたけど）集まり久しぶりに顔を合わさせてもらった。とってもとっても懐かしく、歌うのが心から好きな皆と自分に出会え私のひとつの原点でもあるような気がした 

  2006年11月23日

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• 未来日記・・２０２０年

   今日は新月でした。毎月、新月にはこうなりたいを書いています。（これって意識の問題もあるでしょうが本当に手に入れたい自分に近づけます。）で、、朝、私の新月ノートを取り出してハラリと・・・なぜか最後のページを開いたようで、そこにはなんと未来日記が書かれていました。（すっかり忘れていたのです） ２０２０年４月２０日付け。。いつ書いたのか不明ですがこのノートは１年ちょっと前に新月ノートのしたので１年ほど前に書いたのかもしれません。。さっぱり記憶にはないそして、そこに書かれていたのは！！『今日は穏やかな春の日差しが気持ちよい一日でした手がけている本の執筆をバルコニーでおこないました来月は予約のお客様もほどほどに入りバランスのとれた日常を送れそうです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』先日ブログでも書きました本ですよ本。こんなところにも出てきてビックリ！今まで忘れていた未来日記を今日見たのにも何かの流れを感じました。のんびり、めんどくさがりの私の背中を押してもらってるみたいでちょっと嬉しくなりました♪ 

  2006年11月21日

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• はぁ～？！な授業参観★

   先日末娘（小３）の授業参観でした♪そこでの「は～ぁ！？」です。その日は仕事もちょうど休みで参観にでかけました。そして、教室前の廊下に着くと先に来ていたお母さんから「うちの子とお隣で窓側の席よ～」と教えてもらい窓側の教室後ろにそのお母さんと入っていったところ。。。娘が席から後ろを向いて手招きしています。そして小声で「ママ、ママ・・・・・はさみ持ってる？」◆？△●×！★「持ってるわけないやん」（はぁ～何を言ってるねん。。この娘は。。）はさみが必要な図工の授業でした。結局、先生にお借りしました。そして前回の参観は体育ちょっと遅れて行った私の目に飛び込んできたのはただひとり、私服の娘。。（体操服、昨日机の上にあったやろ！！）ま～先月　小５の息子の机の下に夏休みに持って帰ってきただろう（春休みじゃないよな～たぶん・・）お道具箱を発見したくらいですから（中身は持って行ってるらしい（息子証言）本人はいたって困っていないようすでどうにかなってるんだよな・・たくましいんだろう！と自分に言い聞かせ帰ってきた娘に「ママ　これから授業参観には学校で必要な道具一式入ったリュック背負っていくは♪何を言われても出せたらすごいやろ～」と言うと娘は笑ってました。（懲りている様子はありません）はぁ～だけど、ま～ネタとして使えるのでいいっか♪ 

  2006年11月20日

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• どうなってるの？？

  先日もこのブログに人生の流れを感じると書いたばかりあまりの急な流れに何が起こってるのか自分でもとまどうことが又ひとつ。 私にとってはかなり夢物語。。本を出す♪文章を書くのは嫌いじゃない。かなり好きかもしれない。そして、ちょくちょく褒めてくれる友人・知人もいる。（ありがとう～）おととい自費出版で本を出した主夫に逢った。そして本を見せてもらった。そこに居合わせた仕事仲間が「ここの出版社から知っている人が数人本をだしてる」素人に親切に出版を応援してくれると教えてくれた。それを聞いて「私もいつか本出せたらいいな～～♪」と言っていた。そして昨日朝、家族にママいつか本だすは♪と宣言した。そしてそのままＮＬＰのセミナーに参加した。。そこでの休憩時間仲間Ａ：「ＡＫＯさん本出したらいいねん」（日ごろの私の言動や態度に何かを感じてくれていたみたい。ありがとう。。（＾＾）ＡＫＯ：「そうやねん、今朝ママ本出す宣言してん♪」（するとさっきまでそこにはいなかった仲間のＨちゃんがいつの間にか私の横にいて）仲間Ｈちゃん：「ＡＫＯちゃん、原稿かきな（関東の人なの）私、つてあるから紹介するよ」ＡＫＯ：「まじ～～！！書くは！」てなわけで、実現するかしないかはさておきこんなプロセスを体験させてもらった。ちょっとありえないくらいビックリでした。本気で書きたいと思ってます。あせらず、急がず。どっちかっていうと思ったことが実現してきた私です。でも、こんなに速いスピードで動くのを体験したのは初めてで怖いと思いました。これはもう、私のあずかり知らない何かが動いているとしか思えません。なんだかおおいなる力に試されているような気もしますがなにわともあれ、私のいつものペースでしっかり今を生きながら進みたいと思います。で、１２月１１日（月）はセミナーをします。来年に向けて自分の進むべき道を一緒に感じませんか？うふふ（＾＾）楽しみです

  2006年11月19日

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• 人生の流れを感じる時。

  今年のはじめ、私が企画した講座『私を魅せる自己表現力アップセミナー』修了生で毎月１回勉強会をひらいています。その勉強会なんだけど、だんだん参加する人も減り最近は３・４名ほどの参加でした。さてはて。。どうしたものか？？（という私もほとんど参加できていなかったのですが・・）そこで昨日、いつも参加されている方とミーティングをしました。そこで、決まったことが。アドラー心理学を学ばれ現在は読書会のリーダーをされている女性（とてもおしゃれで素敵な先輩です♪）私、ＡＫＯで『プレゼントセラピー』と称してファシリテーターをさせていただき自分を知るセミナーを毎月開催することにしたのです。コーチングセミナーをした後、グループを立ち上げて自分に向き合え、安心できる場をつくりたいと思っていました。そして、先週です。コーチに「開催する準備をします。」と宣言したところ思いがけない形で実現しました。。来月からスタートです。予想どおり新しい流れが来年に向けて流れている感じです。私のいつものパターンですが流れにのれているときは無理をしなくても準備がされていてそこを丁寧に歩くのみその先には又次の道が準備されている。。迷わないためのコツ自分の心の声をちゃんと聴いて自分に丁寧に関わり、足元をしっかり見て歩く。急がないことかな。。流れを感じれる時は「私、道を間違ってないな～」と確認できますね。もうひとつ、ビックリする話も友人から電話で聞かされたのだけど（夢物語なのか・・な・・これが実現したらすごすぎる～～！）これはまだオフレコなのでまたご報告できる時までお楽しみに～なにせ。。流れている感じです♪

  2006年11月14日

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• みんな大好きトランス誘導。。

   ＮＬＰ（神経言語プログラミング）で勉強したトランス誘導せっかく勉強したので子ども達に使う。末娘はこのトランス誘導が大好き。良いイメージをいっぱい心にインプットしちゃうような誘導を。。♪でもそのまんま眠りについちゃうことがほとんど。だから反対に眠れないときには催促される。するとあっという間に夢の中。。先日パートナーにも「やってくれ～」と頼まれた。トランスだけではなくついでに未来の自分に会える誘導へ・・しかし！ぐ～す～・・ピ～・・寝てるやんか！！うちの家族はみんなこのトランス誘導が好きだけど子守唄代わりなんだよね～ 

  2006年11月11日

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• 我慢を心で発酵させない。。

   私はかなり開いて「そのまんま」で生きている。だから、人からは私の心に葛藤を抱えているのが見えにくい。（らしい・・）（あんまりないのも確かだけど・・）それでも時々、我慢して言葉をのみこむ。言っちゃめんどくさくなりそうだったり、相手の状況を勝手に判断したりして。本心を隠して、それでも「察してよ～」と思いながら変化球で相手に投げてみる。（伝わるわけないよね・・）そんな風に小さな我慢を心の中に積み重ねていた。そうしたらその我慢はすっかり発酵して爆発した。人に面と向かってほとんどキレたことがないんだけどキレました。と言っても怒鳴るとかではないですよ。冷静に。。あきれて。。腹が立っていることをそのまんま伝える。理解しがたいことをそのまんま伝える。我慢して相手に誤解をさせていた自分が悪いのもよくわかっている。なによりもその事に腹が立っていることも伝える。で、「我慢」は心で発酵させてはいけない。と学んだ。発酵させないために、もし「我慢」が必要な場面では「我慢」している自分の声や気持ちを丁寧に自分で聞いてあげる。聴いてあげて本当に我慢が必要か？もう一度考えてみる。それでも我慢を選ぶなら我慢してる私に私で「ごめんね」と謝ってみるこれだけで発酵はしないと気がついた。誰にも聴いてもらえない気持ちはどんどん暴れだすんだよね。丁寧に自分に付き合うこと。「我慢をさせる自分」と「我慢させられる自分」このふたつの私。この関係性が対等ではなく抑圧だったならそれは現実社会の人間関係へと反映されることにも気がついた。自分の心のうちでの葛藤は、現実での人との葛藤につながるんです。（ほんまです！）だから自分に取り組むしかないんだよね。。やっぱり自分を大切にするってことはそういうことなんですね。きっと  

  2006年11月08日

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• コーチングセミナー♪

  西宮のウェーブでコーチング入門セミナー無事終えることができました。多くの仲間や先輩に弱音をはき、励ましとアドバイスをいただき『ありがとうございました』そして、なにより参加してくださったお母さん、企画・準備してくださった子育てネットワーク西宮のお母さんに感謝です。『ありがとうございます』私が本当にのぞんでいた『安心できて、自分でいれる場』そんな場をみんなで創ることができたと思います。セミナーの会場中がお母さんの愛情で溢れていました。純粋に子どもを想う気持ちにお母さんも私も心が熱くなりました。立派なことは何一つ言えないけれど同じ目線で、同じように子どもを思う気持ちでいることに共感してもらえ私にしかできない場で良かったんだと私もやっと自分にＯＫをだせました。というかこれが私の強みと再確認しました。（子育てをテーマにしたセミナーはホンマにプレッシャーでした）来年も同じ西宮でコーチングセミナーをさせてもらいます。テーマは子育て、人間関係、自分です。セミナーのためなのか？私自身の人間関係について学びがありました。それはまた後日。。ちょっとご報告します。

  2006年11月04日

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• 変わったのかな～？

  先日、自分を肯定することができないという彼女に出会った。自分を肯定するって。。どんなことなんでしょう。。？とう～～ん、というか最近私は『自分でいることが嬉しい』と感じることが多い『私に生まれてよかったな～』みたいなそれは自分が好きとか肯定するというよりはもっとゆる～～い感じ。 いいとこもあるし、へなちょこなとこもあるできることもあれば、できないこともあるいい奴な時もあるし、嫌な奴の時もあるま～そうやって４０年けなげ（！？）に生きてきたそんな自分がミョ～に愛しい、そんな感覚。ちょっと振り返ると私も自分が肯定できなくてあがいていた。自分を変えたいと思っていた。自分が変わったのか？ちっとも変わっていない。。ただ隠していたり見ないでいた自分・気付かなかった自分にたくさん出会ったそしてその自分に向き合い、受け入れてきた。そうしたら 自分のあり方が変わった。物事の捉え方が変わった。 ただ、それだけの気がする。

  2006年10月24日

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• コーチング講座～ママも子どもも大切に♪

  子育てネットワーク西宮さんの主催で西宮の男女共同参画センター　ウェーブのいきいきフェスタにて10月27日（金）・コーチングの講座をさせていただきます。実は。。自分の子育てが完璧にできているわけじゃないのにどうしてひと様のまえで話ができるんだろうかとこの講座の講師を依頼されてから自問自答の日々でした。そりゃ、習ったコーチングですし、大好きなコーチングそして人としてのあり方にはかなり真剣に取り組んでいる自負はあります。ただし、子育てに関してどうなのか？？？だいたい私は自分の子どもの能力を引き出せてるんかいな？（できてないやろ・・・）上手な子育てってなんなの？（そんなんわからんは・・） 等々・・で、もう来週に迫った今日、はっきりした答えをたまたま手に取った本からいただきました。この本には、この私の悩みは伝え・教える人たちは皆同じように、葛藤をいだくとありました。そして、『他者に教えるためには完璧にできなくてはならない』いえ、違うそうです！（違ってくれて嬉しいです）『自分がもっとも学びたいことを人に教えるようになる』んだと。『伝えるための学び』が自分にとって必要なんだと。。ほんまに納得です。レジュメをつくり、セミナーの内容をつくるうえでなんと自分の学びが多かったことか。そして、自問自答したことにも大きな学びがありました。私のために用意された学びのプログラムを精一杯つとめさせていただくだけ・・最終、当日にはもっともっと学びがあるんだろうと思います。（楽しみでもあり、怖くもあり・・）そんな気持ちです。自分で評価したり、判断するまたまた傲慢な自分にも気付きました。もはや私が判断しなくても他人が判断してくれること。もうただただ、やるだけなのです。それでいいんやな・・・とあらためて教えられました。自分であることがとても誇らしくて、嬉しいと感じれた日でした。『ありがとう』ただ、そんな気持ちでいっぱいです。

  2006年10月18日

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• 演劇ワークショップ

  宮崎監督のもののけ姫　あしたかの声を演じていた松田洋治さんの演劇ワークショップ中１の娘が参加したいと申し込みしたのになのに、前日になって用事ができて参加でないと。。せっかくなので私が行ってきました！午前中は松田さんのお話。宮崎監督の作品の裏話を交えた楽しい話を聞けました。本題は午後からの演劇ワークショップ。。申し込みが多かったようで３グループに分けられ残念ながら松田さん担当のクラスではなかったのですが大阪で活動されている俳優さんでした。（名前忘れました）そこでです。自己紹介をはじめ柔軟や発声をしたあと２０名ほどの参加者が円になって座り（私はすっかり年配組みでした。。高校生や中学生もきてたんだもん・・）『はい、笑ってください！』『のた打ち回るほど笑い転げてください！』ぎゃははっは！！！！！きゃはっはははは！！かなり難しい。。でびっくりしたのは抵抗なくチャレンジするワタシ。。次に怒るですが立ち上がりながら怒りモードに火をつけそのまま右隣の人を怒鳴る！これはひとりずつ順番に。。隣は高校生だったので長女を思い浮かべ、怒鳴るとしたらのシチュエーションをふくらませ「なにしてんの！！」（援助交際していることがバレた設定（頭のなかで）だんだん、人前で表現することに抵抗をなくすワタシ。。かなり開いている。『円のまんなかに大切な人、動物が亡くなって横たわっている・・どうぞ・・』パートナーが浮かんだ。。するとみるみるうちに涙があふれて指名された人が真ん中に出て感情を表現する。『では、最後のお別れにお花をいれてください・・』とワタシが指名された。。。まんなかに出たときそこはすでにワタシの世界だった。周りに人のいることは意識から消えていた。演技しようなんて考えてない、横たわる彼を目の前にした私がどうなるのか。。花を入れる＝別れを受け入れるそんなことがどうして受け入れられるのか。。花が入れれず後ずさりして押さえきれない感情にのみこまれていく。。ワタシ嗚咽とも叫びともとれない声を上げて崩れていく。。それはワタシのあの時点でのリアルでした。それは演技ではなく感情を表現することのみの行為。演技とはその感情表現をコントロールすることですが、感情を感じて表現できなくてはコントロールもできないからこんなワークが基本にあるのかもしれません。人前であんなに開ける自分に驚きました。「上手くやろう」とか「ちゃんとやろう」「評価を得たい」なんて気持ちはサラサラらなくてムチャクチャ楽しかった！ただ、表現することが楽しかった！１０月にセミナー講師を務めますが、ちょっとだけこんなことができた自分を知って人前に立つ意味がちょっと変化しました。このワークショップ、ワタシのためだったのね～長女に感謝♪

  2006年09月25日

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• ちょっとだけ余裕・・

  先日、友人が遠くに引っ越した。３年半ほどのお付き合いだったけど、ずっと昔からの知り合いだったような気がする。おなじニオイという表現なのかな・・付き合う長さには関係ない感覚的なつながり感。逢ってるって問題じゃなくて、ポイントはお互いに分かり合っているような・・つながり感旅立ちの前に彼女に逢った。そしてその帰り道、私がよく行く近所のお稲荷さんに立ち寄り彼女と私のためにとお参りした。最近、誰かのためにお参りをすることが多い。（まっ、結局はそれも自分のためなんだろうけど）そんな自分を客観的にみるとちょっとだけ余裕がでてきたのかな・・と思う。自信がなかった昔の私は負けたくない気持ちから他人の成功を祈るなんてことを本心からできなかったよな～今も自信満々じゃないけど『ワタシは私』と思えるようになった。つまり、ダメなワタシもひっくるめて面倒をみる覚悟ができたんです。（ハイ）まっ、これも自分に取り組み自分を知っていく作業のおかげかな（他にもあるけど）なにはともあれ、遠くに行った彼女とは距離には関係なく一緒に成長していくような気がします。「ガンバレ～～」

  2006年09月21日

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• こころの抵抗の正体！！

  先日ここで書いたように「自分のフィールドをつくったら・・」のこころの声に抵抗するもうひとりのワタシがいる。その正体がわかったの♪コーチングのセッションの中でその抵抗するものにアクセスしてみた。すると西洋の鎧をつけた奴が現れた。どうもワタシを守っているらしい。。まじめに真剣に神妙に。。ただし。。鎧をつけている奴は剛健な雰囲気ではなく和やかな、もしくはえらく小さな存在だった？？？？「ワタシに何がいいたいのかな？」のコーチの言葉に「自分のフィールドをつくるなら今の無防備なワタシでは危ない」鎧の奴がささやく。。この鎧がワタシのアイテムとして必要だと教えてくれて、なななんと！その鎧はワタシへのプレゼントだった。。。「嬉しい！ありがとう」本来の意味を理解しないでいたから、私にブレーキをかける方法でワタシを守ってくれていただんだね。本来の意味を理解したらそれは私を応援して背中を押すもうひとつの「フィールドをつくれ」と言っていたこころの声の別の姿にすぎなかった。。対立していたこころの声は根っこではつながっている。それに意識で気付くのが本来のワタシを生きることにつながる。ワタシの考えや意識ではおよばないような方法をつかっていつもワタシを応援してくれている無意識や潜在意識。「ありがとう。。」

  2006年09月20日

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• 「ネコ」に教えられること

  うちには「ナー」という黒ネコがいる。魔女の宅急便にでてくるジジみたいな奴が体とこころはつながっている。だとするとネコは体がやわらかい分こころも相当やわらかい。勝手、気ままなネコなのに！？いやいや。。勝手で気ままも自由なこころの証拠「～ねばならない」では生きていないんだもんね♪●寝ているところを起こしてもけっして「怒らない」（私も子どもも機嫌が悪くなるよ～）●行くてを阻まれると抵抗せずに違う方法を考える。（私は抵抗したくなるし、無理にでも押し通したくなる時もある）それでも無理なら、あきらめてコロリン。。時期を待つ。●自分と他人との距離感をしっかりもっていて、決してつかまらない。（私はたまに入り込まれてしんどくなる。。）●人に期待しない。（だから人がどうあろうと怒らないんだよね～）つまり精神的自立をしている。（エライ！）●怒る時は危害を加えられたとき、加えられそうになったとき（シンプルじゃ～）などなど。。。私の座椅子がお気に入りの場所で私がわって座ると、、トットと違う場所に移動する。そんな奴をみながら「ナー、、あんた偉いね～」とつい言ってしまいます。ネコみたいに柔軟にシンプルに生きたいな～それができたら、とても自由な感覚が広がる感じがします。ネコからみたら人間って「なんてめんどくさい奴らやな～」と言う声が聞こえてきそうです。

  2006年09月12日

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• どんぴしゃ！

  なんだか体がだるい。。なんだか体が起きない感じワタシがこう感じる時、あんがい満月の日だったりするんです。そして今日もドンピシャでした。最近、水曜日・オーラの泉という番組を観ている。でも何時からスタートか覚えていない。。確か夜中の０時台。。で、たいがい他のことをしていて意識からは消えている。なのにパッ！と思い出す。電話していたら切った瞬間。テレビをつけるとはじまる直前だったりする。先日、今日となぜか明日の晩御飯まで用意をしていた。作りながら、「？？？？」その直後、連絡があって明日の晩御飯を今つくっておく必要な用事が起きた。なんだか意識ではない何かに動かされ、助けられて生きている。それは意識とは比べものにならないくらい、的確に動かされ助けられる。あ～～この意識とは別のなにかに深く感謝してもっともっと仲良くなりたい♪それには意識でしっかり今の自分にアクセスして生きることが必須なのかな。（なんとなくそんな風に思う）え～～っと、（こころの奥深くの声に耳をすますと）「とにかく動きなさい、フィールドをつくる準備をしたらどう？」う～～ん　こんな声が聞こえてくる。。。意識で考えると抵抗するワタシがいる。。

  2006年09月09日

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• 離婚がご縁のTop Forestってな～に？！

  むか～しむか～し・・ではなく５年前のことです。講座で隣り合わせた２人の女性がおりました。初対面なのに個人的な夫のことを話しそのことはふたりに共通した内容でした。そして月日は流れ、４年前久しぶりに逢って食事をしましたそれから数ヵ月後に２人は離婚をしていましたとさ♪チャンチャンこの４年前に出会ったとき私が「離婚するねん♪」と告白し彼女はすごくビックリしていたんです。「離婚なんてことを選ぶの？！」みたいな（＾＾）なのに数ヵ月後に逢った時、反対に「私も離婚するねん」と？！私がひっくり返るくらいビックリしたのを覚えています。彼女とは不思議なご縁を感じます。それからです。「せっかく離婚なんてことを体験したし、何か一緒にしたいね・・」そう、これがはじまりです。そして、離婚をテーマにしたセミナーを自主開催し２００４年１月　私たちふたりの名前の頭文字を英語にして　上＝Top　松＝Forestになったとさ・・・　あれから２年がたち、ふたりの事情もそれぞれに変わりTop　Forestも自然にかわるんだと感じています。そして松＝Ｆorestの私がブログを立ち上げみました。これはもちろん仕事じゃありませんブログのテーマのごとく私がひとりの人間として生きていくうえでちょっとでも豊かに、よりよく楽に生きるためのものです。その「私のため」にしていることがどこかで人のためになっていたら嬉しいな・・と思うのです。

  2006年09月07日

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