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カテゴリ:昇華という思想
先日の27時間のさんま師匠は凄かった!
「笑い」ということに、好きとかどうのを超えたもののようでした。 (もちろん、計算であり、仕事なんですが、そう感じてしまう) たけし師匠も、良かった! あのコケかたは、完璧でした。 ひょうきん世代としては、懐かしくもあり、うれしかったなあ。 それと、ダウンタウンの松本さんが、相方に さんま師匠に「敬語使え~」と言って叩いているのを見て、 今の時代の何でもありなテレビ番組の中で、礼儀というものを見た気がしました。 (キレルことやツッコミを「…芸」という風潮に、 個人的にはちょっと違和感を感じているのです) また、最後のビギンの歌の「笑いのまんま」も良かった~。 「つらい時でも笑っている…」 「悲しい時でも、おどけてばかり…」 「湿った心は、笑いで渇く…」 いいですね~、笑いは…。 いろいろ厄介な時代、笑いを見直したいもんですね。 いかに他人を、笑わすか! ノーベル賞でもって、お笑い部門って、ないのかね~。 「泣いて暮らすも一生、笑って暮らすも一生!」 それを地で生きてる、さんま師匠。 ええ仕事しまんなあ~! フジテレビもスポンサーも頑張りました。 NHKもこんなん堂々とやれる時代になったら、おもろいんやけどなあ~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.07.29 00:47:45
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