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カテゴリ:眼瞼下垂
またまた病院関連で・・・
しょうの眼瞼下垂について 9月に専門の先生に診てもらうための検査がありました。 診てもらった後でもいいらしいのですが、どうせやるならばデータをそろえておこうということで。 眼底・眼圧検査はしてあったので、頭部MRI検査をしました。 まずは小児科へかかり、検査の説明と検査予約をし、次の日にいざ検査へ! お薬で寝てもらって検査をしました。 聞こえの検査ABRをしたときと同じ種類の薬でした。 前回は効くまでにとっても時間もかかったし、あっという間に目が覚めてしまったのですが、 今回は、40分ぐらいで寝てくれた上、2時間ぐらい熟睡していました。 検査の結果は8月7日の眼科受診の時です。 それにしても大学病院は面倒だ。 検査予約や検査の説明は何故眼科で出来ないのか。 診察でもない説明と予約のために半日ぼうにふった。 そうそう、何故目の治療のために頭部MRIかというと・・・ 稀に、脳の一部が機能していないことから瞼が上がらない・・・ということもあるらしいのだ。 そうすると、今後の治療方法がまったく違ったものになるからと。 ただ、これは本当に稀で、仮にそうだったとすると、瞼だけではなく、 瞼が上がらないほうの眼球の動きにも影響が出ていることがほとんどらしい。 なので、念のため・・・ということらしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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