痛恨のミス
今週の火曜日、朝5時頃に母屋に住んでいる母が大声で起こしに来た。何事かと思いベットから飛び起きると「池の鯉が死んでるぞ~」と母の声。嘘だと思い池を見ると。。。なんと、濾過槽へ水を運ぶポンプのストレーナーが目詰まりをおこし、水が循環していないそのため、池の水が酸素不足となり、我が池で一番大きな昭和と期待していた紅白がお星様になっていた父がすでにストレーナーの掃除をしていて、直ぐに循環を再開できたが、思えば約2年間もストレーナーの掃除をしていなかったよりによって今年は当地方も猛暑で水温が高く、とてもショックお星様になった昭和の体長を計測したら42センチあり、我が池でも鯉によっては50センチ程度までは成長してくれることが判明。この昭和は、鯉友のTOTOさんから購入した鯉でフィッシュランド算。買ったときから大きくなりそうな鯉で期待に応えてくれていたのに残念です。同じ鯉は二度と買えないので、ショックは大きいです。。。。。。その日は、仕事を定時に切り上げ、池掃除を断行ついでに池の鯉の数を泣く泣く減らしましたどんなに良い鯉を買っても池の管理が疎かではせっかくの鯉が活きないことを改めて痛感させられました以後、気をつけます。。。。。