小心者。ふたたび

今日は大○剣心会の忘年会でした。

楽しいなぁ～♪

今の大○剣心会は父兄がまとまっているっていうか。
やはり人ですのでそれぞれの違いはあるのですが
みんなが同じ方向を見ているのが嬉しいです。

新入会員が入ればお母さん方もだんだん若い人が多くなり。
私は、偉大なる先輩お母さんの座に君臨しています(^^)v

若いお母さん方から
「茶亜さん。私剣道やりたいんです。」
「茶亜さんも一緒にやりましょうよぉ」
「茶亜さんから先生方に私たちにも教えていただけるように頼んでくださいよぉ」
「早くやりましょうようぉ。いつ先生方に言ってくれるんですか？」
「ったく。コン・ユ熱が冷めるのを待ってます。」
「コン・ユが終われば剣道やりますよね。早く終わってください」

という要望を聞かされていたんです。

とりあえず。
もう一度言っておきます。
私は、偉大なる先輩お母さんの座に君臨しています！

なので、今日先生にお願いしました。

「お母さん方から、剣道やりたいと言う要望が出ています。
でも、にこにこ剣道クラブくらいのノリが良いです。
たのし～く剣道を教えていただきたいんですけど。
疲れない程度に…なるべく甘く…
あ！お母さん方は誉められて伸びるタイプなんでそこのところもよろしくお願いします」と。

「ハハハハハハ。それは良いですねぇ～」
と言いながら目をそらす先生方。

「・・・・・・」

「楽しそうですねぇ～。じゃ土曜日が良いんじゃないんですか？」
と言いながら私が受け持ちますとは言わない先生方

「・・・・・・」

「楽しそうですよねぇ。お母さん方もやりたいなんて良い傾向ですよねぇ」

「・・・・で、誰が担当に？」

目をそらす先生方。


結局。
一番若い先生が押し付けられ担当してくれる事になりました。

ああ。
またやるのかぁ。。。