えばぶろぐ

2020.2.22
前編からの続きです。
北の酒場を後にした我々は気になっていたこちらに入店。
↓

「おばんざい　ふじまさ」さん。
中に入ると一階がカウンター席、二階がテーブル（小上がり）になっています。
今回は二階へ。

まずは「作」。
三重にきたら作と九平治は呑みたいと思っていました。

作　恵乃智(めぐみのとも) 1800ml 清水清三郎商店 日本酒 地酒 三重県 価格：3080円（税込、送料別) (2020/2/24時点)

やはり美味しい。
三人で４合いったかな。

鯛と紋甲イカ。
烏賊と作・・・最高です。

鰆西京焼きと鱧天婦羅。
鱧は私のチョイス、鰆は先輩のチョイス。
どちらも美味しい！！

鯛煮つけ。

うん、このお店当たり！です。
次回、四日市来たら一軒目に訪問したいですね。

食事系を二軒終えた後はスナックへ。

店名は忘れましたが楽しかったです。
楽しかったので、店を出て解散後に再訪問しました。

なんだか酔っ払いすぎて、変な酒（？）の空き瓶が私の目の前に・・・
店の娘にジャンジャン飲ませてしまいました(-_-;)
ちなみに、一本2000円。
なんか、名古屋でも似たようなもの見たな・・・
これ流行ってんの？
でも、小さいお店でしたが楽しく満足で宿に戻りました。

翌日は群馬へ帰還。
途中、名古屋で昼食。

赤味噌ラガー。
味は普通にビールですが、後味にコクがあります。
おもしろいです。

そして贅沢丼にうにといくらトッピング。
中には鯛のなめろうみたいなのが入ってます。
（鮪とか海鮮が沢山入っている模様）
半分くらい食べたら鯛の出汁をかかてお茶漬け風にします。
なかなか美味しかったです。

贅沢はこの辺で終了。
後は静かに新幹線で帰路につきました。。。