十五夜・熊野市金山町内が狂う日(2024)
十五夜、お月見、前の日記で本来の「芋たばり」の事を書きました今回は最近の滅茶苦茶な芋たばりについて「たばらしての日」でなくたばらしては、お供え物を頂くときにそこのお家の方にお許しをえる言葉であって本来は「芋たばりの日」新聞社、学校に行っても変わらない致し方ない面もあります芋をお供えする家が無くなり、ほとんどがお菓子類のお供えですからねまた農家だけでなく一般家庭でもお供えをするようになり、拍車をかけ子供は、お月見は他家のお菓子を泥棒する日と思っているまた親と車でまわる異常 狭い市道は大混雑、パトカーが来たときだけ良い子ぶりっ子学校には交通事故の危険性が高く本来は親が注意すべきだが、学校でも注意喚起をと何度か要望しかしここ数年はしていない 言っても無駄父兄の賢い方が少なく、おかしな子育てが正常と思うような親10年余り前、市外ではあるが隣町の南牟婁郡御浜町「芋たばり」中に子供がはねられ死亡した事故同じようなことが熊野でも起きないと改善しないと思うようになったから 次女の次女4か月 、三重の最北の町から熊野に2週間前 右は、ばあばあ(妻) 子育て感の違い、昔と今時代が違っても、人の子だ 嫌われる?狂う日〇家の横まで車で横づけ〇親同士が知り合いなのか、狭い市道に並列駐車〇歩いて廻っている子供達の横をスピード出して走り去る父兄〇お月様が昇らない内に子供たちが芋たばりを始める 一般家庭では重要ではなくどうでもいいのでしょう しかし農家では遊びではないのです お月さんにお供えし、拝んでからでないとだめでしょう 真似事で、他の家もお菓子を玄関においているから 家も置かないといけない、その程度でしょう ふざけた祭り事ではないのです 〇一般家庭では置くなとは思いません きちんと子供達に教え、親も真っ当な親になってくれたらいいのです ※人口増は、町の統制を崩壊させ人間味も希薄、神社運営も困難にする 〇隣町出身の女性30歳代の人 主人も他所の人 金山町に新居 この方は農家ではないので穀物が無くお菓子をお供えしているそうですが きちんとされています また曲った事が嫌いなまじめな方 若いけれどある事で警察から感謝状を頂いた事もある立派な女性 芋たばりの日に 市道から狭い急坂の脇道(対抗できない道)を上り、女性の家の前に 腕を組んで運転手を睨んでやったそうです その気持ちはよくわかります こういう方女性なら金山に来ること大歓迎ですけどね〇なぜ久生屋町から金山町にまで車に子供を乗せ芋たばりにくるのか、 昔と違い危険もあり子供のみ守りも必要でしょう 子供たちがまわれる範囲にとどめるべきだ〇家の部落の市道、車の対抗はいっぱいいっぱい そんな狭い道に対向車が違法駐車(親が止め子供を待っている状態) その車の運転席側をたばりにまわっている子供達が歩いているので 私はすれ違い出来ない、ようやく子供の列が途切れたので 違法駐車中の車とすれ違いできるように 私は、すれ違い時に車を一時的に止め、相手に 「こんなところに車を止めたらあぶないやろ」と相手「おい、誰にもの言っているんや」 「兄さんにいっている」相手「なにを、こら降りてこいや」そこで妻が、相手にせんと早く行うと私の服をひっぱる昔の私でしたら当然降りて行き話をつけるが妻の言う通りに車をスタートさせ帰宅狂った父兄が子どもを車に乗せ各家の車で競うように走りまわり子供は子供で挨拶もしないばかりか、たばらしてとも言わない子が多い熊野市では金山町や久生屋だけでなく五郷町(山奥)でも「芋たばり」が行われているがマナーが悪いので、お供えをしないと親も子も来ないから、腹立たないと60歳後半の女性が私に話していた町の子供が減少し、芋たばりも自然消滅のようですが今後私は、お供えはしても拝んでからすぐに下げ誰にもたばらせない泥棒にくれてやるお菓子は家にはない但し、近所の子供が「たばらして」と言ってきた場合に備えお家の中に「下げたばった」お菓子を準備しておくあそこのうちは無いとなれば、家の前にエンジンかけたまま駐車しない2025年 お月見の日道路沿いのあちこちに点在する私の土地に無断駐車したら警察に通報します 異常者に止めさせる寛大な気はなくなったメダカの池に親子でメダカ盗みにくるような小学校父兄あそこの田の広場も私の土地だ 止めさせない