CVTFフルード交換 3万キロ
私の車、CVTフルード交換は以前は50,000kmで行っていました今回は30,000km走行で実施、早くした理由は1.本格的にCVTのオイルバンを脱着しオイルバンのマグネット清掃や ストレーナー交換をして圧送交換3回位した場合の費用は10万円位かかります ※圧送交換3回すると約20ℓのオイル必要 そこで、交換頻度を増やしリ圧送交換を1回で済ますとの考えです2.日産ラルゴ(7人のり・家族との遠出用)に乗っていた時代 CVTでなく、A Tミッションですが完全ブロー エンジンは回るが前にも後にも動かない、道路上で停止してしまう ATミッションも圧送交換でフルード交換していたのに 新品交換で約30万円、リビルト品交換で15万円必要と言われ そんなにかかるのであればと修理せず トヨタの新車購入してしまうなのでミッションフルードにはかなり神経質な私な私です フルード交換前の養生 新しい圧送装置なのか?トルコン太郎でないようにみえた CVTフルード、圧送区交換1回のみの費用(使用オイル量約7ℓ)実際は、洗浄時間をおき2回は交換するとよりいいのですがね費用は2万円超えてしまうでしょうなので短い走行距離いて交換するようにしてミッションブローにならないようにしています最近の圧送交換1回のみの価格2018年 オイル10,808円 技術料4,320円 約15,100円2021年 オイル10,780円 技術料4,400円 約15,100円2024年 オイル14,300円 技術料4,840円 約19,100円 かなりアップ丁寧な人は3回もしたらフルードだけで4万円以上かかるだいたい、CVTは外国にはすくないミッション マニュアルが一番なのです(クラッチ摩耗はあるけれど)発進滑らかさはいいが、エンジン音、速度でのギヤ切り替え、楽しいのですCVTのように鉄粉が多く発生しする事もないですしねまたエンジンまでブローすることはまずないですねCVTF=嫌いなミッションですが今の車の多くはCVTであり、選択が困難な時代です終わり追記最近の精神的疲労最近、行く先々で怒らないといけない事ばかり発生狂った調剤薬局、狂ったある組織のトップ、狂った買い物客 喫茶店まだ選管に通報していないけれど(5日の予定)狂った投票所立会人(衆議院選挙)・・・すべて、相手方から仕掛けてきたものばかり今回のCVTフルード交換でも起きました請求書を持って来て約2万4千円と言う(財布には4万円位あったが)ええ! おかしいと思い内訳みるとCVTフルード交換として口頭契約成立(民法上)していたしかし、契約外のフルード効果アップのオイルまで注入されたいたサービスマン等から推奨話も、相談もなく私に黙って勝手に入れやがったそして金くれやで、はいわかりましたですみますか?おかしいと最初は優しく問題提起すると謝罪でなく、注入の効果を説明最初に謝罪があったらあそこまで頭にこなかったここの車屋とは20年以上の付き合いで私の知識や技術力を知っているはず私は、車の修理や整備もできる人間(今はできない体に)添加剤の効能位は知っているまず、注入した場合の効果効能の話しより謝罪でしょうそして今後間違いを起こさないような対策を提示し再謝罪でしょう謝罪があり少し落ち着く位いに別のサービスマンがくる以降の会話は長くなるので省略今回のCVTフルード交換の前日別の車屋さんでも問題発生、私は気づき、夕方もう一度いく用事があるので連絡せず夕方再度訪れると、店内から飛び出しきて謝罪してくる謝罪されると、もう怒ったり注意はできませんが飛び出してくると言う事は、ミスを把握していたのです電話くらいできたはずと、心に思いつつ我慢する1日から二泊三日で帰省中の息子と 夕食での一杯で気分入れ替え ※私ができない作業をしてほしいと伝えていたので愛知からわざわざ来てくた昨日の大雨の中、カッパ着ての重労働 あの子いつの間にか私を越えガソリン代、高速料金代はやらないとね 疲れたのかまだ寝ている 昼には帰るのでおこしてまで残りの用事は頼まず