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カテゴリ:ニュース・社会・経済・教育
2017.7.31日の日記を訂正
6月5日の日記に少し書きましたヤマカガシ ハンビ(マムシ)よりも毒性の強いと 小学生の子供が噛まれたようですね 血清で助かったようですが 最近は、猛毒のマムシやシマ蛇が少なくなり 逆にヤマカガシが目立つようになりました 昔は噛まれてもい大丈夫なので無毒とされていたようです マムシと違って毒腺が奥にあり 指の場合は危険ですが 他の部分であれば大きくかまれる事少なかったからでしょうか 今回は推測ですが最初に噛まれた指から毒がまわったのではないでしょうか 妻の車を入れている車庫に、 出勤前にみつけ、少しびっくり ピンボケですが 2020.10.11訂正 訂正前にはヤマカガシと記載、ヤマカガシを削除します ヤマカガシではないようです 一部の文面と写真を削除しました マムシも基本的にはおとなしいですが、怒らせると大変ですね 素早いし、危険です 昔の人は、数日間水に浸けて、その後酒に浸けなおしていました 臭いを嗅いだだけで気持ち悪くなったものです でも体によいとか 親父はよく皮を剥いて納屋に乾していたものです そこから、ハンビと言われるのでしょうね しかしヤマカガシはマムシのような事はしなかったですね それますが 大きな無毒の蛇、アオダイショウ 家の納屋に住み着いていたのもかなり太く大きかったです ねずみを食べてくれるので大事な蛇だったのです 今まで見たのでは2mを超えるアオダイショウ 熊野市久生屋町の友人宅の庭です 戻ってヤマカガシですが 危険であると認識するべきですね 親や学校が教えるべきです、 昔は危ないことは上級生が下級生に遊びの中で自然と教え また下級生は先輩をみて覚えたのですね 今は個人主義とか、プライバシーとか、人権とか 大事な事ですが、間違った解釈が多いような気がします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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