カテゴリ:熊野
約17000人の熊野市の人口 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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こんにちは~☁
このバスは、高速道路で走るから紀勢線JRで行くより、早く名古屋から行けるのでしょうか?大切な交通機関ですね。 この日記を拝見して、ちょっと調べてみました。 三重の市の中では、熊野の人口は最も少ないのですねm(__)m 菰野町、東員町、明和町は2万人~4万人見えるそうです。 市町村、もう村はないようですね。少ない町人口の町も頑張って見えますよね。 歩きに行くと、他県でも少ない市や町で頑張っておられるのを見ることができますが、そこそこの頑張りが見えます。人が訪れたくなるイベントや町作り、私はそうした情報から行ってみようと思った時に出かけます。人それぞれだとはお思いますが。。 鈴鹿は人口は多いのですが、外国の方も多く、大変なことも多々あります。熊野って面積は、県で上位なんですね。その広い面積がうまく使われると良いですね。 (2019年01月07日 14時49分05秒)
しの〜445さんへ
こんばんわ 高速バスは特急、急行、普通3種類です 多いのが急行です 三重交通は 南紀営業所から3.5時間で3600円 JRは 熊野市駅から約3時間で6000円位から7000円です ※自由席と指定席の違いです それぞれのメリットデメリットがあります バスは遅くても運賃が安い 交通渋滞に巻き込まれる場合も 列車は早くても運賃が高い 鹿をはねて一時提示する場合も まだ他に駅やバス停までの交通手段とか・・・ 乗る方の利便性やお得感の違いで変わってきますね 様々なイベントや、まちづくり 言われるように興味をわくものがあるといいのですがね 人まね、他所真似が多いです それに人口の歯止めにはなりません そこに住む方の生活が成り立つことが大事と思うのです 進む方向がどこかおかしいと思うのです 4月には17000人を割るでしょう 何もかも成り立たなくなってきています 何で熊野が持っているのか私の思いですが 〇熊野に住む、市、県、国の公務員の方の購買力 〇公共工事受注土建業の方の購買力 〇介護関係の仕事に付く方の購買力 これが熊野経済の三大経済牽引要因だと思います 田舎から公務員がなくなるとおしまいですね 合併でひろい熊野になりましたが 行政運営は別として市民のメリットはあったのか疑問です 広くなった分ライフラインの維持も大変でしょう 私は一次産業重視 田舎に住んでもそれ相応の収入が得れる経済 子育てできるほどの所得になる労働 ここが大事だと思うのです (2019年01月07日 22時12分19秒)
しの〜445さんへ
現在はありませんが 鵜殿村が昔ありました 日本一小さな村で日本一人口密度の高い村でした 港の整備で村の面積が増えたのでどうのこうの・・・・ 何か聞いたような気もしますが どちらにしても合併して紀宝町になって村が消えました また県では行政の助けとしてだったか忘れましたが 町村会を作って 御浜町、紀和町、紀宝町、鵜殿村 県職員退職者が事務長になっていましたが その町村会も廃止されてしまいました じり貧熊野南郡です (2019年01月07日 22時22分09秒)
{乗って残そう紀勢線!」ですね。
その運動で津や名古屋に陳情に行く人たちが三重交通の貸し切りで行ってました。 「汽車だと不便で何カ所も回れんさかのう・・・」というブラックユーモアみたいな話ですけどね。 (2019年01月07日 22時33分48秒)
JE2LUZさんへ
なんか前に貴局から聞いたような気がします 陳情に行かれた方は おかしくないと思わなかったのでしょうかね 紀勢線の乗客も少ないし 高速バスの利用者も少ないような気がします 市執行部、議会だけの問題ではありません 市民の危機管理認識も重要なのです しかし選挙でもそうですが 相変わらず変わらない熊野 そこが私は嫌いなのです 上手に生きようとし将来の自分たちの生活を考えない 作られた嘘の社会が嫌いなのです 私は生き方は下手ですが信念は買えようがありません 20年後どうなるのでしょう 今年に入って私の親戚老婆(木本)、知人の親(五郷)が亡くなり 地域新聞を職場でみていたら 寒いからでしょうかあっちの世界に行く方が多いですね 人口も減り、店も閉まり 20年ではないですね、10年後どうなっているのでしょう スポーツ観光はいい面もありますが 人口増にはつながらないでしょう (2019年01月07日 23時02分26秒)
はじめまして。
いつも熊野市の課題、現状を綴られていらっしゃるので、とても参考になります。 昨年暮れに北陸から熊野市に行ったものです。 その時は、名古屋まで高速バス、名古屋からはレンタカー利用しました。 ※旧かんぽの宿 うみひかりに宿泊してみました。 過去に5回くらい熊野市を訪れたことがあります。 交通手段は、マイカー4回、JR1回。高速バス利用は現在のところゼロです。 観光や商用で熊野市に行く場合、JR、高速バス利用の場合、駅やバス停近くであれば問題ありませんが、駅、バス停から先(二次交通)の利便性を考えると、自動車利用を選択するケースが多いです。これは熊野市に限らず、地方へ出かける場合に同じことが言えます。 自分で運転しなくて楽なので公共交通機関を極力利用したいのですが、商用の場合は特に「速達性」「利便性」を優先するケースが多くなります。 名古屋から熊野市まで自動車利用の場合、現在は通常3時間以内だと思います。バス利用だと経由地によって異なりますが3時間10~30分程度、JRワイドビュー南紀で3時間10分程度。 バス、JRは本数の少なさもあり、「待ち時間」を考慮すると、自分の場合は、自動車になってしまうケースが多くなっています。 JRは料金が高く、JR東海の駅では「南紀・熊野古道フリーきっぷ」が購入でき、名古屋から往復8,200円程度で利用できます。しかしJR東海ではないエリアでは購入できないため、往復13,000円程度かかります。ワイドビュー南紀に限らず、車内販売もなくなってしまい、飲食物購入忘れると結構苦痛に感じます。 高速バスは、料金面は片道3,600円とリーズナブルです、 しかし、自分が高速バスを利用していない理由は、「予約制ではない」点です。 便数の多い都市間連絡の短距離高速バス路線などは、路線バスのように予約なしでも良いかもしれませんが、遠方から本数の少ない路線では、JR指定券のように確実に乗車できる「確約」が欲しいためです。実際のところ、年末年始やGWお盆などはどの程度の混雑なのでしょうか。 人口減少の続く地方では、若い人たちの「働く場所」が無いため流出してしまいます。少子化とあわせ定住人口をどう確保しつづけるかが課題です。 熊野市は、近年ソフトボール合宿の誘客に力が入っていますね。 それに被ると宿が取れないケースも以前ありました。 道路網が整備されつつあるので、六次産業化推進、企業誘致にももっと力を入れれば良いとは勝手に思っています。 熊野市駅前 めはりやさんが、閉店していたのは残念でした。。。 今後とも情報発信お願い致します。 (2019年02月01日 12時38分54秒)
OJYARUさんへ
コメントありがとうございます また熊野への来訪ありがとうございます おはようございます 観光や商用での来訪問題をズバリ書かれていますね 言われる通りだと思います 何処の田舎でも同じでしょうね 鉄道の運賃、乗車可能かの不安、来訪後の利便性等・・・ 田舎から都市部に行く場合は問題ないのですが 逆の場合は駅やバス停から身動きがとれない 観光周遊バスを利用する方法もありますが場所が限られます 一番いいのが市内のレンタカー屋さんを利用することでしょうか しかし営業時間も考慮しないといけません じり貧連鎖が止まらない熊野です 年末年始の混雑恐縮ですがはっきりしたことは把握していません 高速バスの場合は車両を増やして対応していると思われます 最近スポーツが盛んな熊野 知名度アップにつながっていると思います しかし人口増には難しいでしょう 宿泊施設で困ったようですね これもまた難しい問題です 交通の利便性が悪かった時代は旅館も多かったのですよ 人口増は期待できません 交通の利便性が良くなっても 地方でももっと条件の良い地方にに企業は進出します そこで今住んでいる方の産業で地元から発信する 私がいつも思っている事ですし なんどか書いてきたと思うのですが そうなんですよ、六次産業なのです それだけでは生活は難しいですが 今の人口17,000人、今後7000人位になったとしても 成り立っていくと思うのです かんぽの宿、現在のうみひかりに宿泊されたようですね まだ熊野簡易保険保養センター時代 少しの期間ですが働いていました 40年位前です ここも熊野オレンジホテルと同様に 年々お客さんが減少し閉鎖になってしまったのですよ 主産業が一次産業のみであった時代でも 賑やかだった熊野 駅前には親戚の大きなお土産店で2階では食堂経営 あの時代が懐かしいです (2019年02月02日 05時41分23秒)
熊野の男前さんへ
ありがとうございます。 「熊野オレンジホテル」というホテルが過去にあったのですね。。。 とても勉強になります。 過去に瀞流荘に2度泊まりました。 湯ノ口温泉もいい湯ですね。かつての鉱山トロッコもインパクトあります。 「うみひかり」も地元ホテル、旅館経営会社のほうで、購入・運営されて いるようで、上手くいくように祈念しております。 人口減少については、全国共通の課題です。 出生率低下、晩婚化、生涯未婚率増加などで、生まれてくる子供の数が減少 し続け、少ない子供も進学や就職で都会に出て行ってしまう。 これが続く限り、地方の人口減少は止まらないでしょう。 熊野らしい六次産業化を早期に進め、働く場所が増えることも大事ですね。 (2019年02月04日 16時30分54秒) |
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