車検の有効期限があと2ヶ月、買い替えも考えましたが車検を受ける事に
しかし妻の車も、軽トラックもオンボロ
3台を一度に買う状況になるかもしれません
80歳まで生きるとした場合
新車を買っても、もう一度購入しないとね
中古車を買うとしたら、死ぬまでにあと三回は買い替え
60歳過ぎると、いつまで生きるのかを考えないとね
新車で3台ですと 今の同じ車種で
私の車280 妻の車180 軽トラック160 で 500万は超えます
車検費用は登録から13年超えると急激に上がります
私の車の場合、
自動重量税が24600円が34200円にバカらしいですね
約1万円もあがるのです
重量税、34200
自賠責 20010
代行 10000
整備 15000
印紙 1600
合計 80810円 最低限費用
これに消耗品交換費用等で10万円は必要でしょう
重量税 初期登録から13年で、古い車は乗るなという事?
いやそれ以上に、車産業の育成が裏にがありそうですね
皆が電気自動車になったら、電力不足でしょう
その電気を作るのに原発でも環境破壊は避けられないのです
希少なレアメタルも、今窃盗が多いそうですね(マフラだけ盗まれる)
消費で経済を引っ張る、この考えがある限り環境破壊はなくなりません
人類が地球環境破壊の親分に
もう少し生活スタイルを変える時代では
自動車税ですが
私は減免されています
田舎住まい、加えて股関節障害
10m歩くと痛み、車がないと生活は困難です
近場は手押し車や杖での生活 少しでも社会にとの観点から
減免されているのです
しかし妻の車と軽トラックは納税
これもまた13年越えは割り増し 重課です
20年以上乗ったらまけてよ(23年乗っているのかな)
うん死ぬまでの40年以上この軽トラックを意地での乗ってみようかな
大事に乗り、メンテもおこない ながく使うとだめなのか?
車を廃棄する回数が減り、発生する廃棄物の量も減るではないのか?
奪い合いしているレアメタルもつかわないでいいのではないか?
大量消費で成り立つ社会が悪いのではないか?
最近の付加価値を贅沢に多くつけた車の方が環境破壊でしょう
電気自動車の暖房、ラジエーターの熱源ないでしょう 冬は寒いですよ
利益率の高い高級車、大きいミニバン、SUV車
メーカーは売りたいですからね
しかし、そこの原材料の加工、そして組立てまでの環境を言いませんね
それますが、消火器もよく似ています
型式承認の失効です 消火器を使えるのに使うなと
それは安全面も重要ですよ
しかし根本は、一定サイクルで消火器を売れるよな対策がないと
消火器メーカー、消防設備販会社を圧迫しますしね
人間の欲、社会経済の成長の考え方が環境問題の根底なのです
温暖化防止のための二酸化炭素削減は
昭和30年代とは言いませんが40年代の生活でかなり削減できます
長く製品を使用し贅沢をしない生活こそ、エコでしょう
固定資産税は下がりましたけどね
家2軒、宅地2筆、農地が数筆、山林の数筆分です
まだね、両親名義の農地がいっぱい、1000坪以上
農地の課税金額は低いですがね
払うものは払いますが
問題は税の使い道です