脊椎関係がボロボロの体、過去の病歴
64年前 両股関節脱臼
55年前 関節リュウマチ
40年前 人口股関節寿命が短く手術なし温存法でいく
35年前 最初の腰椎損傷
19年前 両股関節で身体障がい者認定受け
10年前 腰椎・頸椎・胸椎の脊椎狭窄
7年前 腰椎、両股関節の手術をすぐにせよ しかししなかった私
1年前 股関節や腰椎より先に頸椎が悪化 手術
※椎弓形成手術=首の骨4つを切り開き内部削り閉じる4骨は人工骨になる
今現在
〇頸椎 F 病院 通院中
〇腰椎 S 医院 通院中 しかし急激に悪化 F病院にMRI撮影の予約済み
〇両股関節 S 医院 通医中 左足の痛み増
〇内臓 O 内科クリニック 通院中
〇歯科医院と鍼灸整骨院は・・・・さぼって行っていません
本題
介護保険の認定は本来65歳からですが
私の場合は65歳未満でも可能なので介護認定申請し
要支援を通り過ぎ要介護2の認定受ける
通院中の整形外科医院は
医療リハビリのみで介護保険のリハビリはおこなっていない
別の整形外科医院では介護保険の訪問リハビリをしているが
20年もお世話になっているかかりつけ整形外科医院の先生に気が引ける
そこでケアマネさんに事情を話して 老人福祉施設の通所リハビリの希望を言う
ケアマネさんが私の希望通りに通所リハビリに行けるように手配してくれる
後日、診察で医院へ、先生に正直に心境を言うと
「そんな事を気にしていたのか、私は何とも思わない
今から電話してあちらの整形外科医院のリハビリの詳細きいたるわ」
診察中に看護師さんに電話かけさせて電話がつながると
両医院の先生同士で話しあい 訪問リハビリまで・・・
しかし老人福祉施設への通所リハビリに行き始めたばかりだし 断りづらいので
先生にしばらく通いますと言う
通所リハビリの辛い事
介護上、介護送迎車を利用しないといけなく
私のリハビリが終わっても
送迎車に相乗りで帰る時間までの待ち時間が長い 退屈でしょうがないのです
相乗りとは、80歳代や90歳代の方達です
この方達のデイサービスの終わらないと帰れません
しかし15時のおやつタイムの時間に
昔話をしてくる高齢者も居り勉強になる事もあります
高齢者の方達
カラオケ、様様なゲーム、軽い運動、読書、テレビ視聴、新聞読み
年配の方達の通所介護って肉体的より精神的のサポートが大きいように思う
一見、保育所の感じもするけれど
この高齢者さん達の人生は? と考えこんでしまう時もありますね
事務関係職員、看護師、理学療法士 介護支援専門員(ケアマネ)
認定介護福祉士 介護福祉士、その他の職員さんで50人位の人でのシフト勤務
まさか、仕事でいっていた老人福祉施設に
自分が通所リハビリでお世話になるとは・・・
知人や親類のお見舞いに行っていた施設に私自身がお世話になるとは・・・
11月111日 通院中の病院部分訂正