カテゴリ:車
歳とってくると夜道の運転が見にくくなってきました
そこでハロゲンからLEDに光源を変えました ひとつ前の車はHIDランプ(ディスチャージランプ) ハロゲンよりかなり明るく ハロゲンランプの約2倍の明るさがありましたので 暗く感じるのも歳とっただけではないかもしれません ![]() 人って欲です 昔は普通の電熱電球で皆がそれで走っていたのです ハロゲンプラグが出現しだし明るいなと思ったものです そして今 ノーマルランプ→ハロゲンランプ→ディスチャージランプ→LEDと 明るさが増して安全に夜道走行ができるように これでおそらく20年は光源の種類が変わることがないと思われます ヘッドライトの光源は上に書いたようにLEDを上回るものは 当分出てこないでしょうが 冷却方式の進化により、より明るい製品が発売されるしれませんが 私には別角度からみた構想があり 今の車の電子化制御であれば実現可能と思うし製品化されでば特許ものです しかし制御チャート図は書けても細かなシーケンスは私には無理です 大手車メーカーもおそらく考えており数年後に 標準装備品になるかもしれない妙案です 秘密 それますが 何でも屋だった私 建築基準法に基づく非常照明設備のメンテもしていました 昔は電池捌置き型が主流、 40年位前から電池内臓型になってきています 光源もハロゲン化が進み明るくなり そしてLEDにかわってきました 点灯させる予備電源電池も ニッカド電池 → ニッケル水素電池 → リチウムイオン電池と進化 床面で1ルクスあったらいいのですがね ヘッドライトをハロゲンからLEDに交換した結果 黄色っぽい色から白色になりセンターラインがよく見えるようになる 私のアナログ照度計 仕事で使っていたのはデジタル照度計 ![]() 照度はロビームでライトから6m離れた地面 ハロゲン 400ルクス LED 1050㏓ 商品の説明では約2倍になるとの記載は正解でした ※ルーメン単位はわかりません クリックすると詳細な仕様を 取り替えて大正解 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025年02月08日 01時00分47秒
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