2019/01/11(金)08:10
一平ちゃん みたらし団子味でしみじみお茶の偉大さを実感(苦笑)
お正月休みも終わり今週から本格稼働です。
でもなんだか身体が付いて行けない。つうかそもそも気持ちがまだ切り替わってないような(苦笑)
ならばお正月とは金輪際縁のないネタでもアップしてふんぎりを付けることにしましょうかね。
ということで取り出しましたのは一平ちゃん 夜店の焼きうどん十五夜お月見みたらし団子味。
去年の12月にドンキで処分販売していたので買ってみたんです。
お値段はなんと50円(税別)
どうみたって「社運を賭けた新ジャンル」ではなく単なるキワモノ系の限定味。ですから工場では最小ロットで生産している筈。でも年末になっても50円で販売してるってことは、、、
(小さな声で)よっぽど売れなかったってことだよねw
開封してみました。
既に甘いみたらし蜜の香りがそこはかとなくしているような(*^o^*)
お湯を入れ5分後に湯切り、指示通りに2種のソースを入れてざっくり混ぜてみました。
そこに本物のみたらし団子の登場です、、、って。またこのパターンかよ。
まずお団子1本をそのまま食べて残りの2本は一平ちゃんにトッピング。
肝心の一平ちゃんみたらし団子味は「みたらしソース」と醤油、ミリンを混ぜこぜしたお味がきしめん風の平べったい麺に絡んでいる、みたいな感じか。
どっちかと言うと「オレは一体何をやっているんだ」感がハンパない。
合間に飲むほうじ茶がまあ美味しいことw
「お茶にお団子ってこんなに合うものなんだなあ」としみじみ実感しながらお団子はお団子で頂き一平ちゃんは一平ちゃんで完食。
あまりのマッチングせず感&何やってるんだ感で残っていたお正月気分は吹っ飛びましたよ。
ああ、ほんとにほうじ茶が旨いです。お茶って美味しいなあ(苦笑)
にほんブログ村
にほんブログ村