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テーマ:洋楽(3284)
カテゴリ:Music
トッド・ラングレンやホール&オーツのように
「モダン・ポップ」という呼ばれ方はしていないけれど、 ストリングス奏者が去った後のELOのサウンドは、 それに該当すると思う。 『BALANCE OF POWER』の 「Calling America」と「So Serious」の2曲は、 コンパクトでキャッチーでタイトな、 私が勝手にイメージするモダン・ポップのプロトタイプで、 セールス的な全盛期よりも好き。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/04/24 09:42:09 PM
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