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テーマ:Jazz(1961)
カテゴリ:Jazz
ひと月ほどチャールズ・ミンガスばかり聴いた後、
最近デクスター・ゴードンを聴くようになるまでの間に、 単発で聴いたアルバムが何枚かある。 そのうちの1枚が、 クリフ・ジョーダンとジョン・ギルモアの 『BLOWING IN FROM CHICAGO』。 『ジャズ批評』の「テナー特集」で挙げている人がいて、 久しぶりに聴きたくなった。 このアルバムでブルーノートは ホレス・シルヴァーとアート・ブレイキーを バックに用意したわけだから、 かなり期待して発掘したのかな? でも、その後あまりリーダー作が出ていない。 内容はなかなかイイと思うのだが…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/05/24 06:58:18 AM
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