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カテゴリ:Music
ギターソロを意識するようになったのは高校の時、
ギターが上手なクラスメイトと音楽談義をしている中で 私がピンク・フロイドが好きだと言ったところ、 当時ヒットしていた 「Another Brick In The Wall Part2」の ギターソロが最高だと言われてから。 それ以降、デイヴ・ギルモアは こういったロックギタリストの中では例外的に好きで、 例えばポール・マッカートニーの 「ひとりぼっちのロンリーナイト」の後半、 ソロになってガラッと空気が変わる感じに鳥肌が立つし、 ブライアン・フェリーの 「Is Your Love Strong Enough?」もかなりヤヴァい。 そんなギルモアのソロでも白眉は やはり本家フロイドの「Comfortably Numb」かな。 この人のソロは、 曲の途中よりも ヴォーカルパートが終わってから、 エンディングに向けて延々と弾き続けていることが多くて、 いつまでも聴いていたくなる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/05/11 08:58:15 AM
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