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カテゴリ:Music
蔦屋書店でクリムゾン本を買った後、
またキャラヴァンを聴きながら帰った。 4thアルバム『WATERLOO LOLY』。 前作までキャラヴァンサウンドを決定づけていた デイヴ・シンクレアが抜けてしまい、 代わりに加入したスティーヴ・ミラーが オルガンよりエレピを弾いている曲が多いので、 かなり印象が違う。 それと直接関係があるかは分からないけれど、 アルバム全体を通して リチャード・シンクレアのベースが目立っていて、 それがベース好きの私にはたまらない。 特に人気が高いのは その後もライヴでやっている「瞳の中の愛」。 ところでこの曲、 邦題がトッドの名曲と一緒だな。 全然関係ないけれど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/06/24 11:16:17 AM
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