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RECORDS OF PLEASURE

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Moovie

2022/03/01
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カテゴリ:Moovie
長年の懸案だった映画をついに観た。


●キューブリック監督の『バリーリンドン』



しょーもない男の半生を描いた大作で、

3時間以上あるため、

4日がかりでやっと観終わった。



ライアン・オニール演じる主人公バリーは

基本的に無表情で、セリフもほとんどなく、

波乱万丈の生涯なのに

敢えて感情を排した演出がなされ、


それによって

風景や衣装、セットの美しさが際立っており、


山あり谷ありの展開よりも、

むしろ西洋絵画的なカットに

幾たびも目を奪われてしまう。



4枚組のDVDボックスを買って、

一番後回しにしてしまっていた作品だが、

もしかしたら一番好きかもしれない。


もっと早く観れば良かった。






Last updated  2022/03/02 10:03:03 AM
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2022/02/17
カテゴリ:Moovie
SF好きの妻が観たいと言う映画を

一緒にネットで観た。


●『イカリエ-XB1』



私はSFに疎いのだが、

1963年という時代を考えると、

こういった宇宙ものの先駆けとなっている

伝説のSF映画のようだ。



特定の人物が主人公ではないため、

はじめのうち登場人物が把握しづらい点はあるものの、


複数の乗組員の宇宙での行動の描き方は、

確かにその後のSFの

フォーマットとなっているような気がする。



ところで、

私はこういったもののコメディや

パロディをいろいろ観てしまっていることもあり、


この映画にも

ツッコミたくなるような場面がいくつかあったのだが、


別にウケ狙いのネタではなく、

ちゃんとシリアスな内容だった。






Last updated  2022/02/18 01:36:40 PM
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2022/02/12
カテゴリ:Moovie
ここのところ映画をネットでばかり観ていたが、

今日は結婚記念日ということもあり、

かなり久しぶりに映画館で観た。


●『​大怪獣のあとしまつ​』



大好きな三木聡監督の最新作ということで楽しみだったが、

期待をはるかに上回る傑作だった。


相当金がかかっているのに、

やっていることは完全なる三木ワールド。


例の微妙な小ネタを随所に散りばめながら、

これだけのスケールで、

「デウス・エクス・マキナ」に向かって突き進んでいく。


観ている間は

この呪文のような言葉の意味を知らなかったが、

後で知って「してやられた」感がハンパなかった。


今にして思えば、

かなり最初の段階でこのキーワードは出ているわけで、

これはかなりズルいけれど、鬼才の面目躍如。


キャストは、

岩松了、ふせえりといった、

いつもの三木組が唯一無二のキャラで、

たまらないものがあったが、


特筆すべきは、

オダギリジョーの卑怯過ぎるかっこよさ。



結局この作品は、

日本の伝統的な怪獣映画へのオマージュなのか?


それともフォーマットだけ拝借して、

本気でふざけた結果、こうなったのか?


いずれにしても、

スゴいものを観せられた。






Last updated  2022/02/13 03:09:11 PM
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2022/02/09
カテゴリ:Moovie
シリアスな映画が続いたので、

今日はコメディタッチのものを観た。


●『​スイス・アーミー・マン​』



コメディタッチどころか、

いわゆるエログロナンセンス?!


冒頭から随時ツッコミどころ満載だけれど、

特筆すべきはバカ炸裂のラストシーン。


しばしポカーンとなり、

一拍置いて、ZAZYのように「なんそれ?!」

と言いたくなる。






Last updated  2022/02/10 09:43:50 PM
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2022/02/07
カテゴリ:Moovie
調子が悪かった自宅のWi-Fi環境が復活したので、

やっとネットで映画が観られた。


●『とうもろこしの島』



先日観た『​みかんの丘​』と

同じような地域の状況が背景にあるので、

立て続けに観たのだが、

描かれている内容はかなり違った。


こちらはより渋くて、


主人公の老人と孫が

ただ黙っていろいろやっているところに、

ちょっとしたことがあったりするのを、

ほとんど映像だけで観せていく。


登場人物の心情を描くためには、

最低限の台詞は必要だと思うのだけれど、

よくこれだけ押さえて描き切ったなと感心した。



観る側の感性が問われる映画であるが、

そういった意味では、

純粋に映像と雰囲気に酔いしれるのもアリかもしれない。






Last updated  2022/02/08 10:32:59 AM
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2022/02/06
カテゴリ:Moovie
またネットで映画を観ようと思ったら

自宅のWi-Fiがつながらない不具合が生じたので、

代わりに録画してある映画を観た。


●『​まともじゃないのは君も一緒​』



朝ドラ以来推している清原果耶主演。


この人が主演の作品を観るのは

ドラマも含めて4つ目になるが、


その中では、

ちょっと展開に無理があって、

正直かなり微妙だった。



私が清原果耶を推す理由は、


実際にそういう人物がいるのではないかとか、

本当にそういう感情を抱いているのではないか、

と思わせるほどの演技力にあるので、


この映画のように、

マンガのような強引な展開だと、

リアリティが感じられず、

もったいない気がしてしまう。


私は常に物語にリアリティを

求めてはいるわけではなく、

ストーリーや役者によっては

ありえない内容でも全然楽しめるのだけれど、


今回の場合はそれに当てはまらなかったと

私が個人的に感じてしまっただけで、


作品自体はそれなりにおもしろいから、

それこそマンガだったら楽しめたのかもしれない。






Last updated  2022/02/07 11:09:50 AM
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2022/02/03
カテゴリ:Moovie
またネットで映画を観た。


●『みかんの丘』



地味ながら、

実にヒューマニズムに溢れた映画だった。


と言っても、

アブハジア紛争を背景にしているので、

単純に心温まるわけにはいかず、


イイ感じの流れになっても、

たぶんフラグだろうなと

うがった見方をしてしまっている自分がいた。


いくつか想定されるオチの中で、

後味はそこまで悪いものではなく、

納得いくかたちになっていたので、

かなり良い映画だと思う。






Last updated  2022/02/04 10:11:18 AM
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2022/02/01
カテゴリ:Moovie
妻が、長女お薦めの映画だと言うので、

ネットで観た。


●『​ドント・ルック・アップ​』



設定は『ディープ・インパクト』や

『アルマゲドン』とほぼ同じなのに、


これは実はコメディ。


とは言え、

あからさまにコメディタッチにはせず、


役者も、レオナルド・デカプリオや

ジェニファー・ローレンス、

メリル・ストリープといった有名どころを使って、

一見シリアスな感じにしている。


何の予備知識もなく観始めたのだが、

そのギャップが段々分かってきて、

かなりおもしろかった。


大変な状況なのにイイのか、それで?って

ずっとツッコミながら観るのが正解?






Last updated  2022/02/02 11:00:20 AM
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2022/01/17
カテゴリ:Moovie
ちょっと前に

ピーター・バラカンさんのFM番組で

紹介していた映画をパソコンで観た。


●『​あの夜、マイアミで​』



カシアス・クレイ(モハメッド・アリ)、

マルコムX、サム・クック、ジム・ブラウンという

同時代にそれぞれのフィールドで伝説となった4人が、

一堂に会した一夜を描いた演劇を映画化したもの。


キャラの濃い4人のそれぞれのスタンスが出ていて、

非常におもしろかった。


特にジム・ブラウンについて、

数々の記録を残しながら、

若くして引退してしまったことが、

NFLファンの私にとって長年の謎だったので、

興味深く観た。


他の3人についても、

あまり詳しく知らなかったので、

この映画をきっかけに調べてみたくなった。






Last updated  2022/01/18 03:08:09 PM
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2021/11/04
カテゴリ:Moovie
半年間、NHKの朝の連ドラ

『​おかえモネ​』にハマっていたが、

先週で終わってしまい、


絶賛モネロス中のこのタイミングで、

録画してあった映画を観た。


●『​宇宙でいちばんあかるい屋根​』


落ちついた雰囲気のなかなか良い映画で、

主演の清原果耶が主人公の繊細さを

例のミリ単位の表現力で見事に演じていた。



あと、本人が歌う主題歌「​今とあの頃の僕ら​」が

エンドロールで流れたのだが、

声質がキレイで、歌も普通にうまかった。


これからの活躍が楽しみな女優さんだ。






Last updated  2021/11/07 01:48:58 PM
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