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RECORDS OF PLEASURE

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Moovie

2020/07/03
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カテゴリ:Moovie
ネットで今日だけ観られるというので、

自宅のパソコンで映画を観た。


●ヘルツォークの最新作、『​ファミリーロマンス社​』


この監督の作品は、

フィクションだろうが、ドキュメンタリーだろうが、

何を観てもハズレないどころか、

常にスゴいんだけど、

逆に、高いレベルで期待してるからか、

今回のこれは、

個人的には判断が難かしい。


それは、舞台が日本であることが大きいんだと思う。

敢えて、プロの役者ではない人たちをキャスティングして、

フェイクドキュメンタリー風に仕上げてるのは

全然いいとしても、

言葉が当然モロに日本語なので、

それがいいような悪いような…。


もし日本語じゃなければ、

いつものレベルのヘルツォーク作品として観られたのか、

それもよく分からなくなっちゃった。


とりあえず、描かれているのは、

非常に興味深い題材だし、

本編の前後に

監督本人による解説やインタビューがあるから、

そこに日本語字幕があれば、

多少なりとも意図が理解できて、

ある程度納得がいくのかもしれない。






Last updated  2020/10/01 09:24:57 PM
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2020/06/30
カテゴリ:Moovie
妻の誕生日だったので、

自宅でネットで映画を観た。


●ヘルツォークの『イントゥ・ザ・インフェルノ』


若い頃に観た『アギーレ』や『ノスフェラトゥ』で、

とんでもなくスゴい監督だと認識していたハズだったが、

『10ミニッツ・オールダー』のショートフィルム以降、

別の側面のスゴさをひしひしとと感じていて…、

何が言いたいかというと、つまり、

この人のもう一つの(あるいは本当の)才能は、

ドキュメンタリーにおいて発揮されるのではないかと。

例えば『問いかける焦土』とか『洞窟壁画』とか。


で、今回のこれ。

使われてる映像は、

必ずしもこの映画のために撮られたものではなく、

いろんな人たちによる記録的なものも多いんだけど、

それを巧みに盛り込んで一本化していく編集の妙。

今回のために撮った部分(本人も出演)における、

そこはかとないユーモア?

破天荒で怖いのかと思いきや、

ドイツ人的なきっちりした感じと、

詩人的資質が同居してたり、

とにかく、見どころの多過ぎる作品だった。






Last updated  2020/10/01 09:26:37 PM
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2020/06/23
カテゴリ:Moovie
週末から長女が帰省していたので、映画を観に行った。


●ジム・ジャームッシュの最新作『​デッド・ドント・ダイ​』


ゾンビ映画は大の苦手なのだが、

これは、なんか違う。


それっぽく迫り来る恐怖を演出しているように見せてはいるけど、

実は、「ゾンビ」というお題で、

ジャームッシュ監督が、

ビル・マーレイ、トム・ウェイツ、イギー・ポップ、

アダム・ドライバー、ティルダ・スウィントンといった

気心知れたメンツを集めて、

楽しんで撮った感じで、

随所に小ネタがちりばめられていたり、

敢えてやりっぱなしだったり、

とにかく、根底がふざけていて、

突っ込みどころ満載。

そこが個人的にはツボにハマった。


そんなわけで、

こんなおもしろい映画、久しぶりに観た。






Last updated  2020/10/01 09:27:10 PM
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2020/05/05
カテゴリ:Moovie
昔、映画館で観た映画を家でまた観た。


●モーリス・ピアラの『悪魔の陽の下に』


主人公のドニサン神父役のジェラール・ドパルデューが醸し出す愚直さが絶妙。

また、そのドニサンが道に迷って大草原をとぼとぼ歩いているシーンのスケール感もハンパない。

以前スクリーンで観た時の方が、映像的にはそのスケールがあったんだろうけど、

改めて見直した今回の方が、内容的に多少なりとも理解が深まったような気がして、

しみじみと良かったな。


良い映画は二度、三度観た方がイイに違いないのだが、

まだ観てない観たい映画がいっぱいあるから、

なかなか同じ映画を繰り返し観る余裕がないのが残念。






Last updated  2020/10/01 09:28:48 PM
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2020/04/28
カテゴリ:Moovie
新聞の評で、関連して触れられていた解釈が

目からウロコだったので、

昔観た名画を、もう1度観直してみた。


●マーティン・スコセッシの『タクシードライバー』


久しぶりに観たら、記憶があやふやな部分も多かったが、

全体としてはそんなに以前観た時と印象は変わらなかった。

ラストシーンで、髪が伸びるのとケガが治るのがちょっと早い感じはするから、

そのつじつまを合わせるためには上述の評も可能性としてアリなんだけど、

ちょっと深読みし過ぎなのかな。


まぁ、監督の意図を超えていろんな解釈が出てくるっていうトコは、

やっぱり名画の証と言えるのかもしれない。






Last updated  2020/10/01 09:29:41 PM
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2020/04/10
カテゴリ:Moovie
連日、昼下がりにテレビで「007」シリーズをやっていたので、観てしまった。


●『トゥモロー・ネバー・ダイ』


昨日以上に片手間にテキトーに観ちゃったから、

もはや内容もほとんど分からないという…。(苦笑)


前作に引き続き、

ひたすら爆発したり撃ち合ったりっていうシーンが多かった印象。


なので、小ネタだけ。

ボンドカーのBMWがケータイで自動運転できるって、

20数年前の映画では夢のような話だったんだろうけど、

今は現実にそーなってるからスゴいもんだなぁと。


あと、ボンドガールは東洋系のミシェール・ヨーという女優で、かっこよかった。


ちゃんと設定とか筋を追って観れば、ちゃんと娯楽大作なんだろう。






Last updated  2020/10/01 09:30:53 PM
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2020/04/09
カテゴリ:Moovie
昼に地上波で「007」を観た反動で(?)夜は買ってあったDVDの映画を観た。


●ヘルツォークの『アラビアの女王〜愛と宿命の日々』


映画館で観そびれてしまった作品。


近年の作品なので、映像がとてもクリアでシャープな印象で、

カットの一つ一つがあまりにもすばらしかった。

ドキュメンタリーも得意な監督だけに、ロケハンがお見事!


内容については、

不勉強なので、こんな女性が実在したことを全然知らなくて、少なからず驚いた。

主役のキャラが意識高い系の人格者なのは、この監督にしては異例だけど、

そんな人物像を丁寧に描いていたと思う。

やっぱり大女優(ニコール・キッドマン)が主演だと違うな。






Last updated  2020/10/01 09:31:23 PM
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カテゴリ:Moovie
昼下がりにテレビでやっていた映画を観た。


●007シリーズの『ゴールデンアイ』


ピアース・ブロスナンのジェームズ・ボンド第1作。


昔、ショーン・コネリーやロジャー・ムーアの時代のシリーズをいくつか観て、憧れたシリーズだったが、

長じてからはこういったメジャーなエンタメ作品をあまり観なくなってしまっていて、

スパイものとしてはむしろ、

「オースティン・パワーズ」とか「ジョニー・イングリッシュ」といったパロディや、

「キングスマン」、「コードネームアンクル」といったオマージュ(?)ばかり追いかけていたので、

ここらでちゃんと本物を観ておこうと。


で、印象は、

やっぱり本物は王道なので、スケールはデカいけど、いろいろ大味な感じだったかな。

やたら爆発したり、悲鳴を上げたり、撃ち合ったりしてるシーンが多かった。

昼下がりのテレビにつき、吹き替え&CM入りの編集版だったこともあって、

かなりテキトーに観ちゃったのが良くなかったかも。


内容的には、ちゃんと観ればかなりシリーズの中でも評判は良い作品らしい。






Last updated  2020/10/01 09:31:52 PM
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2020/04/06
カテゴリ:Moovie
今日も自宅で録ってあった映画を観た。


●クローネンバーグの『コズモポリス』


前半、ほぼリムジンの車内で、

いろんな人を乗せてはダラダラと禅問答的(?)な会話が続くので、

これがこのまんまだったら、それはそれでスゴいなと思っていたが、

サスガに後半にはなかなかのサスペンスがあったりして、

ためてためて、終盤にちゃんと盛り上げるという、

ピンクフロイドの「狂ったダイヤモンド」的展開(?)


ネタバレにならない程度に書いておくが、

ラストシーンのセンスが非凡。


非凡と言えば、もちろん映像も、

全編通して鬼才のそれを感じた。






Last updated  2020/10/01 09:32:31 PM
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2020/04/04
カテゴリ:Moovie
長女が帰省して中国映画が観たいと言うので、妻が録画していたDVDの中から観た。


●チャン・イーモウの『菊豆』


中国映画は全然詳しくないが、

『紅いコーリャン』を撮った監督だった。

主演も『紅いコーリャン』と同じコン・リー。

あと、以前、チャン・ツィイー目当てで観た『初恋のきた道』もこの監督だった。

うろ覚えだけど、雰囲気とか、確かに近いものを感じるかな。


ネタバレ気味になるけど、

序盤、うまく行き過ぎてたのが、

後半ちゃんと因果応報になるという、

まぁ、そんな感じだった。


主演のコン・リーはかわいいのに薄幸そうな感じで始まったけど、

展開していくうちに、なかなかのバカ女ぶりを発揮して良かった。






Last updated  2020/10/01 09:33:13 PM
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