磯崎新展
長女が帰省し県内でやっている展覧会を観たいと言うので家族で行ってきた。『磯崎新:群島としての建築』運転免許を取立ての頃に比較的自宅から車で行きやすいこともありちょくちょく行っていた界隈があったのだが、そのエリア全体をデザインした建築家で、それが展示されていて感慨深いものがあった。また、この美術館全体もこの人の作品。ひときわ目立つ塔のようなオブジェは県庁所在地のランドマークとなっている。そのほかにも世界中にこの人のデザインした様々なものがあり、いちいち独創的だった。独創的過ぎて(?)実現しなかったものもあるらしい。こんな建築を創る人は当然考え方自体が独創的で、もはや建築家というより思想家みたいな感じ。建築は全然詳しくないんだけれど、かなりおもしろかった。