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カテゴリ:独り言
肥後のお殿様も無責任だったが,長州のお坊ちゃまも無責任極まりない方だ。 罠腫糖のデストロイヤーから会談を断られたからという理由もおかしい。 我が家の下水管埋設もやっと終わったが,敷地内あちこちにあるチェック用の竪穴(?)の周囲をコンクリートで固めてあるが,セメントが乾燥していないためにあと2,3日は車の乗り入れが出来ない。 この工事に,毎日おじさんと若者がやってきた。 この若者まったく毛色が変わっていて,日常会話がほとんど出来ない若者だったが,非常にまじめにしかも丁寧な仕事をしてくれた。 そう,彼は日本にやってきて3年目くらいのアルバニア人で日本の女性と結婚してこちらに住み着いたという。 日本語は理解しているが話せないだけだ。 今日仕上げの段階で,枠にコンクリートを流し込みながらなにか失敗をやらかしたようだった。 二人の会話で, 若い方がなにかを言ったら, おじさんが大きな声で, 「ノー,プログラム」 ちょうど出かけるときにこれを聴いたが, 「この年になって英語を勉強しなければならない,・・・・・」 とブツブツ,蟹さんになっているおじさんだった。 「ノー,プログラム」は,マーティーニをマタニティ,バドワイザーをアドバイザーの類の間違いだったのか, それとも次の業務計画無しの意味だったのか,その辺は不明だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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