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もはや、ただ生きているだけなんだけど、、とりあえず見に行く。 祖父の病室には似たようなおじいさんがあと2人寝ている。 他の病室もそんな感じで看護婦さんは忙しく働いている。 今日、病室行ったら、忙しいから、 でも、寝てるしかないじいさんたちが寂しくないように、と、 看護婦カカシがおいてあった。 たまに看護婦さんが来て、カカシの向きが一方向に偏らないように、 不気味な笑顔を3人のじいさんが平等に楽しめるように、カカシの位置を変えてくれる。 すごいサービスだ。 でも、カカシの顔が怖すぎる。 おじいちゃんの手足をマッサージしていると背後に視線を、、 振り向くと、いるって分かってるのに、ぎょっとしちゃう。 近く写真をアップします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年09月15日 17時23分39秒
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