TAKI'S LIFE IN NAGOYA,JAPAN

近所のおばーちゃんの畑のやたら太くてでかい
きゅうりやトマトを食べ、
家中の窓を全開にして山の冷たい空気で涼み、
ハワイアンムームーを着て、うちわをパタパタ。

南国の夏は暑いけど心地よいです。

気分も明るくなってきて
テンション高めでいろんな行事に参加。

参加したくてむずむずしていた
「ラジオ体操」にもハイテンションついでに参加。

子供＋保護者＋私

義務で参加してる人びとと私。
私、、えっと、、ハッスル、、。
朝から運動で爽快。

皆、私をいぶかしげにチラ見。
怖くてガン見できない模様。
朝から不気味な思いをさせてごめんなさい。
挨拶返さなかった子供たち。正解です。
変な人は見てみぬ振りしたほうがよい世の中だもの。
でもさ、すんごいヘルシーなよい目覚めです。
おすすめなんだけどラジオ体操。

さて不気味といえば？？
今日体操教室に来ていたおば様
先生にストレッチで背中を押され、
（大分弁なのかもしれないけど、）
「超まじ痛てぇ～」


DAIGO？？

うっかり私口に出していってたみたいで、
（おば様たちは気づかなかったけど）
数名いる若者のみ、笑いをこらえて苦しがっていました。

かわいいおばちゃまがダイゴな感じのボキャブを口にすると
度肝を抜かされます。
でも、大分の人って「超」って結構使う。
痛いとか冷たいとかも、イテェ、ツメテェっていう。
方言かな？