日常的なフィーバー(?
今日の日常的な話wそれゎ、俺が帰るときのことであった♪(ぇ先生「多分、大丈夫だろうが、さっき不審者らしい輩が出たらしいので気をつけて帰れよ~」校内に居るセンセーたちが生徒達に呼びかけている。俺ゎ校舎内に残り、読書をしていた。6時ごろになると、流石に暗くなってきたので準備を整え、校舎を出た。友人A「お~ぃ」俺「あ゙?」 (別に不良ってゎけじゃありませんよ♪)友人A「まだ、馬鹿(不審者)がうろついてるみたいだから、注意せぇよ?」俺「ん~、おk。お前ゎ、帰んないのか?」友人A「親が何か来るらしいから、残っとく」俺「そっかぁ・・・んじゃな」友人A「またなぁ」重たい鞄を肩にかけて、学校を出る。ある程度、歩くと後ろから結構なスピードを出している自転車の音が聞こえてきた。俺ゎ別に何も思わずに、歩いてた。自転車と俺との距離がかなり短くなっても、スピードが落ちないので俺ゎ横に避けた。自転車ゎ俺の前を通って、右折した。俺ゎまた歩き出した。何分かすると、また自転車が後ろから来た。振り返ると、さっきと同じ自転車だった。俺ゎ不審者と判断し、走った。久しぶりに、走ったような気がする。(ぁすると、自転車ゎスピードを上げて、俺を追いかけてくるでゎないか。俺(ちょwww俺が根暗っぽいのゎ外面でわかるケド・・・そりゃないぜ、お前さんよぉ~ww)と、結構余裕な感じで走った。(ぇんまぁ、あと何mかで階段あったし、そこに上れば自転車ゎこれないのでこれゎラッキーと思ってたのだ。案の定、階段を駆け上がると自転車ゎどこかに走り去ってしまった。実にめんどくさい体験だったとさ。(ぁ実話ですからねっ!(ぁぃゃぁ、マジで追いかけられるとゎ思ってもみなかったですww(一応、厚い本持ってたんで捕まったら殴ろうかと思ってたんですけどね(ぁんじゃ、これぐらいでノシ