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2007年11月20日
カテゴリ：障害
信楽高原鉄道（甲賀市信楽町）は、来年のえと子（ね）（ネズミ）の絵をあしらった信楽焼の陶板製「子年親子キップ」を２２日から発売する。切符は縦１６・５センチ、横１２センチ、厚さ１センチで、ネズミの親子と同鉄道の列車が描かれている。地元の障害者通所授産施設「信楽くるみ作業所」に通う人たちが製作。信楽－貴生川間の大人１人、子ども１人分の往復切符で、使用後は壁掛けになる。１枚１３６０円。… 京都新聞 →全文 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2007年11月20日 14時52分09秒
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