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2007年12月06日
カテゴリ：作業所
口丹波地域の障害者施設で芸術性が高い授産製品を作る「南丹圏域障害者アートクリエイティブ推進事業」が、このほど始まった。京都伝統工芸大学校（京都府南丹市園部町小山東町）で陶芸を教える教授が試作品を作り、これまでの授産製品の枠を超えたブランド製品化を目指して準備が進んでいる。… 京都新聞 →全文 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2007年12月07日 00時11分57秒
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