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2009年12月09日
カテゴリ：知的障害
綾瀬市の知的障害者施設「ハイムひまわり」が０８年６月に全焼し入居者３人が死亡した事件で、現住建造物等放火罪に問われた同市寺尾北１の無職、志村桂子被告（６５）の被告人質問が７日、横浜地裁（木口信之裁判長）で始まった。次回１６日も続く。弁護側が、ハイム管理人だった時期の勤務状況やうつ病治療の経緯などを質問。「（亡くなった３人とは別の）入居者２人と、あつれきがあったか」と問われ、「はい」と答え、他の入居者との間にはあつれきはなかったなどと述べた。… 毎日新聞 →全文 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009年12月12日 20時41分10秒
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