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カテゴリ:黒執事シリーズ
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログしたにある楽天トラバURLでトラバができなかったら、以下のトラバURLをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-2047.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 庭先で掃除しつつも、なぜか盛り上がってるメイリンとフィニアン。 そこへ、嵐を呼ぶ幼稚園児ならぬ少女エリザベスが乗る馬車がやってきちゃっただけでなく、屋敷内でシエルを見つければ、駆け寄りブン回しちゃいましたわ( ̄口 ̄;)!! もちろん目的は、シエルにあのプレゼントを渡す事!!! ところが、紐解く指にはしっかりと『以前、自分が壊した指輪』が填められていただけでなく、セバスチャンが直した事を知るや、エリザベスは残念そうな表情(ToT) 結局、あの指輪を渡せぬまま、ポーラに鈴を鳴らさせてさっさと退散しちゃいました……。 何しにきたんだ?? 不思議がるシエルに、セバスチャンはさりげなく『シエルの誕生日パーティ』の提案を。 使用人達も、シエルの誕生日を祝いたさそうに様子を窺っていました(●^o^●) だがシエルは、不機嫌そうに「下らん!!」と一蹴して、部屋へ戻っていきました。 数年前の誕生日。 それは、自分の両親が何者かに殺害され、さらにシエル自身も黒魔術らしき集団に何かされた日でもあった。 プレゼントを割らせなかった彼女だが……帰路の途中、めずらしく道は渋滞し馬車が止まります。 ポーラは元気がないエリザベスを励まそうと鈴を鳴らしまくり、彼女の事を「うらやましい」と、いつも明るく振るまう姿を見て思います。 すると、どこからか音楽が聞こえ、路地裏の方で曲を奏でているハーレクインを見つけたエリザベスは、魅せられる様に馬車から降り、指輪を持ってそのまま姿を消していきました。 路地裏を走り回っていると、窓辺に飾られている人形に目が奪われた彼女。 気になって中へと入ると、そこは無数の少女の人形があり、そして隅にいたハーレクイン・ドロセルが悲しい瞳をしていいました。 指輪は貴女を選ばなかった。 そしてスッと顔を近づかせ、シエル以外の人間に触れられたくないエリザベスは身を強張らせる。が、ドロセルの「哀しみをわかる」という言葉に、プレゼントを渡せなかった気持ちが溢れ涙が零れちゃいました。 シエルに喜んでもらいたかった…。 泣きながら、ドロセルに告白するエリザベス。 そこでドロセルは、人形を見せながら「どれでももらえるよ」という事場でエリザベスに『店の商品』へと興味を惹かせ、彼女はすっかり喜んで詮索します。が、どれもシエルが喜びそうなものはないと感じると、いきなりシルクハットを押さえながら項垂れるドロセル( ̄口 ̄;)!!! 贈りたい相手に、最も相応しいものは…。 エリザベス失踪の件は、彼女の執事を通じてすぐにシエルの元へ連絡が届いた。 驚愕するシエルはすぐに動こうとするが、女王からの手紙がセバスチャンを通じて聞く事に。 それは『謎の少女誘拐事件』で、遺体は発見されてないが、遺族には呪いを意味する『ホープのかけら』を贈りつけている様で、結局、シエルは女王の憂いで解決を最優先する事にします。 エリザベスを捕らえた青年は、主人の元へ報告し、主人は口ずさんだ歌で応対しながら返事をする。 馬車で移動するシエルとセバスチャン。 セバスチャンの動きを先読みし、自分は「野暮用を一つ片付ける」と言う。 それをさっしたセバスチャンは、走行中の馬車から飛び出していく。 シエルが向かっている街では、あの男が夜の街を屋根伝いで疾走していた。 (アソコが)ビンビンきてるワ~!!!! 【↑一部、違うのがあるぞ~!!!】 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月17日 12時28分24秒
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