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カテゴリ:ガンダムほかサンライズアニメ
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このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にある楽天トラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-2165.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 今から14年前、低軌道ステーション建造に反対する輩も多く、確実に火種になる可能性が高かったが、その建造の防衛にセルゲイが指揮官として出陣していた。 当時は副官だったハーキュリーは、反対派との戦闘続行態勢だったが、セルゲイは全軍撤退を指示する。 あれも軍人だ、覚悟は出来ている。 セルゲイの決断に焦るハーキュリー。 だが、『最終防衛ライン維持』や『状況判断の失敗=ステーション建造の人員と技術者を失う事になる』らしく、彼の決断に従わざるを得なかった。 やがてステーション防衛にも成功するが、当時、前線にいたホリーは帰還せず、墓標だけが建てられただけであった。 そんな父を子供だったアンドレイは憎悪し、教会でじっとしている姿を最後に心を閉ざした。 父は軍紀を守り 母を殺した。 その憎悪が残るだけだった……。 まさかの第二メメントモリは、地上に避難して来る市民や真実を知った者達もろとも完全に消し去ろうと、謀略の目が光っていた。 しかし、もう1機のメメントモリの存在を知ったマネキンを含めたほとんどの兵士は激怒する。が、ビリーは技術者らしく、冷徹に『恒久和平実現の為』だと疑わず、一定の評価をしていた。 そのメメントモリ再臨で、クーデター側は急いで市民と一緒に地上へ降りる事に集中する。 連邦はこの場所を破壊し、6万もの人命を奪う事で、 その支配体制を確立させようとしている。 リーダーのハーキュリーは、市民でさえ反逆者として始末しようとするアロウズや連邦の卑劣さに、あまりにも自分の考えの甘さを反省するのだった。 そのメメントモリの照射指示を行っているのは、グッドマンこと金髪豚野郎! 刮目せよ。 一世紀以上かけて作り上げて創り上げた人類の叡智が滅びる様をな。 艦内から標準指示を出し、すでに勝者気分満載だった。 リボンズは、リジェネと会話。 こうなる事は承知の上らしく、じき訪れるであろう『対話の時』に備える。 「僕らイノベイターは~」と人類を導く主権を言う考えを持っているリジェネであったが、そのリジェネを生み出したのはリボンズだとして、それ以上についてはただ沈黙するだけだった。 人類を導くのはイノベイターでなく、この僕、 リボンズ・アルマークだよ。 続きはこちらへ!!!
最終更新日
2009年02月02日 02時50分28秒
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