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カテゴリ:黒執事シリーズ
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このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にある楽天トラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-2169.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 いきなりのお目覚めシーン! そこにやってきたセバスチャンは、いつもの様に「お目ざめですか、坊ちゃん」と優しく言う。 呼び方を間違えているぞ、セバスチャン。 ……え、シエルの声じゃない 一声で斎賀さんってのはわかったけど…。 失礼いたしました、陛下。 ユア・マジェスティ。 な~んだ、陛下か~~~って、陛下!? いったい何が起こったのかわからないまま、OP曲第2ヴァージョンスタートの黒執事第16話! それはしばらく前に戻る!!! ホテルの改装工事を行っているファントムハイヴ家所有のラドロウ城に幽霊が出る上、改装工事中止依頼までもが発生しているという報告を受けたシエルは、セバスチャンと一緒に現場へ赴きます。 しかしそこにいたのは、『エドワード5世』&『リチャード』の2人の王子!!! この2人は今から400年前、即位間近だった兄のエドワード5世が弟リチャードと共に、ロンドン塔に幽閉され王位を狙う親族に暗殺されてしまったそうですが……どうやらこの城は、2人が幼い頃に過ごした場所みたいで、魂だけがここに戻ってきたみたいです。 弟のリチャードは自ら頭蓋骨を持ってる上に話しかけてるんですが……ただ、セバスチャンの事を気に入ったみたいで、城の明け渡しとセバスチャンを巡っての、シエルVSエドワードとのチェス勝負が始まります。 勝負はなかなかでしたが、エドワードが自在に駒をキングに変化させて公開不正をやらかし、なんとセバスチャンの執事権を奪われてしまったんです( ̄口 ̄;)!! もちろん、シエルは不満爆発するも、「使える駒は使う」というエドワードの言葉に、持論を唱えられたシエルには勝ち目は完全になく、セバスチャンに「二人に仕えろ!」と悔しい命令を下すしかなかったのだった。 セバスチャンはシエルの時と同じ様にリチャードの着替えをしたりするんですが、でもリチャードはどんな状況でも頭蓋骨を離そうとしない。 しかも、誰の骨か聞いたら……表情がちょっと寂しくなっちゃいました。 渡してしまったら悲しくなっちゃうし…。 シエルは『客人』 として、城に留まる事に。 その中で、エドワードは、自分達が殺された日の事を覚えていないらしく、誰が自分たちを殺したのかもわからないそうな。 なので、1人で城内を調べに行ったシエルですが……セバスチャンに自重させられちゃった(≧▽≦) しかも、シエルを『お客様』と強調しちゃってるし[emoji:v-8] それでも、城の秘密を調べる気マンマンのシエルは、しばらく時間を経過してから、エドワードを尾行して本が多く治めてる部屋に到着します。が、でも、そういうのを調べるのはセバスチャンの仕事!!! シエルの暴走を自重させてから、隠し扉のスイッチを見つけて隠し通路を発見すると、そのまま通路の中へ入っていきます。 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年02月05日 02時08分27秒
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