2010/03/09(火)00:09
原作でも、物語全体の鍵を握っている重要キャラの1人である死骸博士が殺って来たァ~【違!!】テガミバチ第14話『死骸博士』
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第2クール突入と同時に、OP&ED曲が新しくなりました。
おれ的には、やはり前の方がよかった気がしますが、まあ今のワンピースのOPよりは天地の差以上にGJですね。
映像を見てると……やはり、アレの話をシメにするんでしょうね(>▽<)
まあ、フェアリーテイルは、第2OPの時点で、第3クール以上は確定ですから!
ハチノスに向かっている1人の男性。
手には、なぜか解剖用の虫や動物の死骸を入れた大きな皮袋を持っていました。
男性は【Dr.サンダーランドJr.という、別名『死骸博士』】と呼ばれてる人でありますが、そんな博士の噂をしていたベンチに座ってる男女の元にやってくるなり、そのベンチ下に放置されていた動物の死骸を見つけて拾っていきました。
それに、別に噂をしていた男女には何の文句すらありませんでした…。
そんな彼の近くを通るラグ&ニッチ。
なんと街の人1人1人に挨拶していくんですが、笑顔の割には、目の下にクマが(;一_一)
【↑決して、シャブとかのヤクには手を出してませんのであしからず】
な~んとか、ハチノスにやってこれたラグたち。
ザジもコナーもラグに挨拶をするも、誰がどう見ても脚はフラフラ&意識も非常にヤバイです…。
後から来たアリアも心配です…。
コナーたちの話では、心弾を使いすぎると身体に悪影響が出るので、定期的に健康診断などを受ける必要があるそうなので、ハチノスの医療班へ……って、そこのヘッドドクターがろくでもない変態な人ですって(≧▽≦)
それが、父親も世界科学班のヘッドドクターで、生物学もやってる、死骸博士ことDr.サンダーランドJr.です。
その死骸博士は、なんとステーキに興味津々で、釣りをして強制的に拉致しちゃいました。
それもそのはずで、なんとステーキは絶滅したとされていた精霊虫に愛されたレア種族“カペルマイスター”の王子??らしく、放送ギリギリな怖い表情&台詞をしながら、博士はそのまま逃亡!
さぁ、解き開こうぜ、その肉体を!
解剖、解剖、解剖、解剖ぉーー!
ラグも焦り気味になっただけでなく、死骸博士の正式所属『アンバーグラウンド生物科学諮問機関第3課』という、色んな病を研究し、その為に水や土の自然から動物や虫・人間の死骸すら手に入れて調べたりする仕事をしているそうです!
しかも彼の専用研究部屋は頑丈な2枚扉がある上、部下ですら入れない事から『死骸博士 ヘルズ・キッチン』といわれてるという(-□-;)!!!
事の重大さを知ったラグは、急いで死骸博士を追いかけはじめるも、かなりヤバイ体調。
このままでは、ステーキは本当のステーキになってしまうと理解したニッチは、ラグを追い越して博士を追いかけてしまいまして、ザジも相棒のヴァシュカと一緒に博士を追う。
言うまでもなく、コナーは脱落ですが…(>▽<)
ついでに、アリアは、すでにこの場から逃げております…。
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