2010/08/21(土)00:32
涼宮ハルヒの消失ならぬ碓氷愁生の消失……って、ここで眠り姫ならぬ眠り王子さまになったららめぇ~!!! 裏切りは僕の名前を知っている第10話『慟哭』
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突然の愁生の消失。
それは、あの九十九ですら、突然消えたとしか思えないものだった…。
雨が降り注ぐ中、焔椎真の叫びがむなしく響き渡る―。
愁生がいないという事態に、暗くなってしまう黄昏館。
愁生が自ら姿を消すってのはまずないそうだから、やはりデュラス絡み!?
今回は天白もここにいまして、すでに彼の命令で『ワールドエンド』を総動員して、愁生の捜索に当たらせている状況。
さらに、これ以上の犠牲を防ぐ意味で、この場にいるツヴァイルトの待機を命じます…。
無論、それに反発した焔椎真は、自分1人でも捜しに行く気マンマン!!!
なので、愁生を探しに館を出ようとした彼の首に当身を食らわせて気絶させました…。
僕たちにできる事はないのでしょうか???
寂しい表情で天白に質問する夕月。
でも彼は、その質問に何も答えず、そのまま黄昏館を後にするのでした―。
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