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2010年11月30日
カテゴリ：荒川アンダーザブリッジ シリーズ
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にある楽天トラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-3784.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 第164話『無知との遭遇』 第165話『師匠と弟子』 第166話『白線マスターへの道』 第167話『和を知る』 第168話『侘び寂び』 第169話『侘び開眼』 第170話『荒川青空教室一眼目』 ある日、教会前を歩いていたリク。 すると教会内から、物騒な音 ＆ステラのドスのきいた幼女ボイスが聞こえ、宅配業者が大急ぎで逃走。 単に届け物を届けに来ただけなのに、シスター＆ステラから見たら不審人物扱い(；一_一) しかも、リクが宅配業者が届け物を届けに来たって事で荷物を持ってるのを見て、宅配の荷物と称した爆弾搭載ブツだと警戒して後退っす。 半分、気持ちはわかるがな…。 ついでに荷物は、シロこと白井通宛の荷物です。 とりあえず、シロさんに荷物を届ける事にしたリク。 送り主は、白井 薫 つまり 奥さん！ しかも、品物のところには『重要書類』が(￣口￣;)!!!! これを見て、北海道にいる奥さんからの6年越しの離婚届 と思ったリクは大慌て。 そりゃあ確かに、ある意味、危険物ですわ(>_<) 一応、意味を理解しているリクの心境は、かなり重すぎる重圧を背負う事になってしまう…。 そんな心境で歩いていたら、河川敷の淵部分にシロさんと島崎が！ 会話もかな～りデンジャーすぎる～～(￣へ￣|||) シロさんと島崎のあまりにも思いつめた感がある会話と表情に 曽根崎心中 がリクの脳裏に浮かぶ！ リクは、2人を止めようとするが……実は、白線引の練習中でした♪ 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2011年02月24日 18時48分55秒
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