2011/04/13(水)03:19
夢の世界の住人だったシンゴが目覚め、綺羅星とのラストバトルの鐘が鳴り響くと同時に、3人目の封印が解除される! STAR DRIVER 輝きのタクト 第24話『ひが日死の巫女』
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本日も朝の稽古を終えて登校したスガタ&タクト。
タクト&ワコから見れば普通どおりの登校だけど、スガタとケイトは視線を交し合う。
何も知らないタクトは、ケイトが珍しく本を読んでないしなにやら楽しそうな雰囲気が出てたのが見えたみたいでして、カナコが険しい表情を浮かべながら眺める中、ケイトは意味深に「さあ、どうかしらね♪」と会話をかわす。
ワコは、なにやらタクトとケイトの事が気になる様子♪
するとルリが、さりげなくタクトとケイトとの仲の良さげぶりが気になるかとチョッカイをかけてきます。
昼食を食べてる最中のタクト・スガタ・ヒロシの席に、学園長とジャージ姿の担任のヒトミが先生が同席。
学園長はヒトミ先生と2人きりで食事って事になったら、変な誤解をされるって事で2席だけ空いているタクトたちの元にやってきたそうですが、当のヒトミ先生は学園長との噂なら光栄みたいっす(≧▽≦)
この人も、授業中でのカナコの壮絶な独り言に唖然としてたり、かつての豪華客船でヤケワインを飲んだりと、とにかく男との噂がまったくなかった担任教師であったんですが、なんか最終回直前って事で大人の貫禄&余裕というか男なら学園長でもOKって状況になってる気がしますね、その笑顔が怖かった…。
無論、演劇部の顧問 って事で、タクトとスガタの事は把握済みっす♪
同席してるマツヤマの存在が忘れられてるかと思ってましたら、学園長はなんと、全生徒の顔と名前を覚えてるだけでなく、生徒の特徴とかもしっかり把握しておりました!!
あと、まだ食堂に『神話前夜』のポスターが貼られていたので、しっかり剥がして後片付けをするまでが舞台だと注意を受けてしまったタクトとスガタでありました♪
食事をしてる中、サリナの事が話題に。
ヒトミ先生が、サリナはいつもああなのかと学園長に質問すれば、当の学園長も、サリナの描こうとしているのは理解し切れない部分はあるものの、彼女の描く舞台は“突き抜けている”そうで、将来に期待しているそうです。
舞台って事で、ヒロシがスガタにちゃっかりとタクトとワコのキスシーンについて意見を述べてきまして、スガタもさり気なく『芝居』だと、芝居と現実を完璧に割り切ってる様子。
与えられた役割を演じるのが得意なんだ。
それに、与えられた役をやるかどうかは、
結局、自分で決めるんだから…。
その言葉を聞いて、タクトは、幼馴染でもあったソラ………じゃなくて、ナツオの事が脳裏に浮かぶ。
その頃、学園の中庭でルリと一緒にお弁当を食べているワコ。
早速ながら、ルリのお弁当のコロッケ1つを許可を得て一口パクッと食しまして、なかなかのお味っす☆ミ
当然、恋人になってる先輩からの評価もGJで、恋する乙女は~~とおののけムード満載♪です。
それだけでなく、すでにルリと先輩は恋愛状態みたいで、先輩が東京の大学に進学するって事で、自分も未定ながらも、卒業をしたら島を出て東京に行こうかと考えてるみたいっす。
ルリは、ワコが「どっちかに決めないの??」と真剣に聞いてきまして、ワコも質問の意味をわかってるが未だに迷っていた…。
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