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カテゴリ:デッドマン・ワンダーランド
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にある楽天トラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-4263.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 ネットでのチャットで、色んな輩たちと会話をする、マスターというチャット名にしている玉木。 どうやら、コイツらは、先日の カーニバルコープス(死肉祭) というのを楽しんでるそうで、今度出場するという新人のウッドペッカーがクロウと対戦するので見てのお楽しみに と悠長に語る。 そこへ部下からの緊急報告がなりまして、現実世界へ帰還。 その報告は、G棟の旧センター前でクロウが暴れているという特殊部隊の兵士からの伝達でした――。 突然、丸太たちの前に参上した謎の男――― クロウ。 しかも、セキュリティーロボットをあっさりとバラバラに切り裂き破壊したのだ。 丸太は、目の前にいるクロウを『赤い男』と思い、無鉄砲に立ち向かう。 クロウは、丸太を見て『ウッドペッカー』と語り、自らの両腕を傷つけると、傷口から放出された血が 凄まじい程の刃に変貌し、丸太の肉体に傷を負わせる。 罪の枝“クロウ・クロウ”。 その刃は、恐怖におののきながらも落ちていたのを拾って立ち向かう丸太持参の鉄パイプはおろか、セキュリティーロボットの残骸をも、まるでピザを切るかの様にいとも簡単に細かく切り裂いてしまう。 絶対的すぎる力の差に、恐怖で足がすくん両膝をついてしまった丸太。 クロウは、丸太の事を再び“ウッドペッカー”というクラスメイト全員をぶっ殺した長野のき○がい中学生 と言い出した上で、そんなに血を出してるのに、なぜ罪の枝を出さないのか!? と質問してくる。 今週も、マジな放送禁止音、ありがとうございます…。 クロウの台詞を聞いて、丸太は、あの力を発動させるには血がいるんだという事を理解すると、友達の仇をとるという気持ちを込めて右手から血の弾丸を男に向けて放つ。 クロウはすぐさまクロウ・クロウの刃を出して弾丸を防ごうとするが、丸太の血の弾丸の破壊力は、男の刃を破壊しそのまま彼の胸に命中して吹き飛ばす( ̄口 ̄;)!!! しかし、クロウは、必死の気合いで血の弾丸を吹き飛ばしてしまい、倒すに至らなかった…。 でも、これが己のハートに響いたみたいで、興奮を見せて笑みを浮かべるクロウ。 ただ、クロウが笑みを浮かべる姿は、丸太が思っている『赤い男』とはまったく違うモノ。 そしてクロウは、本名である千地清正 と名乗る。 目の前にいるクロウこと千地が『赤い男』ではないと知って、戦意を喪失してしまう丸太。 千地は、自分や赤い男や丸太だけが『デッドマン』だけではないし、デッドマン・ワンダーランドのど真ん中であるG棟は、どういうヤツラを閉じ込める為に存在しているのかと驚愕の事実の一端を語り、丸太や羊は愕然としてしまう。 もちろん、何も知らない丸太。 そんな丸太に呆れつつも、さらに遊ぼうとばかりにクロウ・クロウの刃を出して襲い掛かる千地。 でも、千地を止めたのは、意識を取り戻したシロでした♪ 丸太を苛めちゃ、ダメ!!! 横からの蹴りと頭に乗っかかる爆乳に、一気に戦意喪失しちゃった千地(●^o^●) しかも、白い特殊タイツのシロに「服を着ろ!」と言って上着を進呈しちゃったよ♪ なんでも、全身タイツは、色々とヤバイ そうな。 単なる戦闘狂かと思ってたら、まさかすぎる弱点がありましたよ~☆ミ 千地が『赤い男』ではなかった事に安堵する丸太。 だがその時、丸太と千地に、玉木が放った特殊部隊の兵士の麻酔銃が命中しまして、2人はそのまま意識を失ってしまう! 丸太が倒された事で怒ったシロは、無鉄砲に特殊部隊に牙を向いちゃいました…。 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年05月11日 19時53分50秒
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