|
カテゴリ:デッドマン・ワンダーランド
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にある楽天トラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-4403.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 命懸けで託された希望のチップが、一瞬にして灰に―――。 事実を知ったシロが、丸太たちを助けようと自らが傷ついてまで彼らを助けたのですが、事実を知らない丸太たちは猛激怒。 なんと、シロが墓守の仲間だと誤解を与えてしまった上、あのチップを『希望』だったと誤認している丸太までもが、だからついてくるなと言ったのに!とシロに詰め寄ってしまう。 だって丸太、弱いじゃん!!! だから、シロが守ってあげるもん!!! シロは、あのチップを持ってたら危なかったと伝えるも、つい丸太にヤバイ失言を吐いてしまった。 ストレートに言われてしまった丸太は、怒りのあまり、シロを殴ってしまった( ̄口 ̄;)!!! 二度と、ツラ見せるな!!! 丸太たちは、失意満載の中でその場から去ってしまうのでした-。 なんとか拠点に戻ってきた丸太たちだけど、別働隊も含めて生き残りはごくわずか。 唐子もボロボロながらも戻ってきまして、いきさつを知る。 丸太はシロを『バカ』だと言い放ってしまうが、唐子から見れば、墓守の仲間とはとても思えない様子。 確かに、徹底的なまでに墓守たちに叩きのめされた。 だが、まだ時間はある! まだ、視察団の面々は、デッドマン・ワンダーランドから帰った訳ではないのだ。 証拠となるデータは、すでに喪失できたが、まだ自分らがいる。 そう、唐子たちの“存在”が証拠 になればいい と断言する。 生き残った誰かが、この刑務所の理不尽ぶりを証言した上で罪の枝を使用すればいいのだ。 計画続行や!!! それに、凪はまだ殺されていないと告げる。 弦角は、凪を捕まえているがきっと殺しはしないと―――。 続きはこちらへ!!!あ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年06月27日 03時02分27秒
コメント(0) | コメントを書く
[デッドマン・ワンダーランド] カテゴリの最新記事
|