オウム教団Ver.2本拠にて、黄泉の歪んだ正義のResident Evil＆由乃による『椿【生？】か自分【死】か』の極限の選択が迫られる。 未来日記 第4話『手書き入力』

　こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! 　このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! 　できれば、ブログ下にある楽天トラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 　http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-4820.html 　できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 　せっかくのハッピーな1日だったのが、偶然ながら『あれ』を見てしまったせいで、5月4日の深夜直前が圧倒的ホラーすぎる時間帯になってしまった雪輝。 　自宅に急いで戻っては、自室にて毛布で全身を覆いながら恐怖の時間に突入しちゃいました。 　あの襖の奥にあった、無残な死体の山。 　なんで、由乃は死体を隠していたのか、それとも 由乃が殺したもの なのか…。 　あまりにも怖くなった雪輝は、警察に相談しようと来須のところに電話をかけようとするが、それを阻止する目的で、雪輝のケータイに 由乃からのあまりにも華麗すぎる恐怖メール が送信されました。 　どこに電話するの？ 　由乃から『こういうメールタイトル』でメール送信された雪輝。 　今までとは違う恐怖に、 ボクハ、ニゲラレナイ！と悟ってしまったみたいっす――。 　翌朝の午前9時32分。 　そういえばこの日って、こどもの日 でしたな～～。 　来須が雪輝の家に来訪してきまして、インターホンを何度鳴らしても応答がないので雪輝のケータイに直接電話をかけてきましたが、雪輝自身は恐怖のあまり、自然と睡眠を取ってたみたいです。 　まあ、由乃の自宅を出る際に連絡をする様にと忠告していたのに黙って帰宅していたのだから、心配になったのもわかりますが、来須からの連絡を忘れてたくらい、雪輝が由乃の自宅から無我夢中で逃げてきたのがリアルにわかりますわ。 　でも、現時点で由乃がここにいないと思った彼は、来須に由乃や昨夜の事を報告しようとする。 　ヤダァ～、ユッキーったらぁ～♪ 　人に話さないでよ、恥ずかしいから★彡 　突如聞こえた由乃の声を聞いた雪輝は、途中で言葉を詰まらせ愕然としてしまう。 　言うまでもないですが、由乃もしっかりと来須の車の中に乗り込んでおりました(￣口￣;)!!! 　由乃はいつもみたいに、恋する乙女って雰囲気で頬を赤らめてるけど、雪輝は警戒心をさらに強める。 　続きはこちらへ!!!