|
カテゴリ:FAIRY TAIL~フェアリーテイル~
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-5365.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 カナリアがミニサイズとなって休む事にしたので、今度はバイロ自らが戦いの場に足を踏み入れる。 だがその時、バイロが持っている時計の針を中心に、各地でギルドの面々たちが手にした時計の部品が呼応する様に光り出す。 だがそれは、永遠の真夜中の来訪 というのを意味している様だ。 同じ頃、ギルドで休んでるキナナの耳元に、あのコブラの声が聞こえてくる!!! キナナも、自分が倒れたのは、己自身にかけられた魔法に関係あるのかと感付いてまして、思い出してしまったら自分はどうなるのかと苦悩してしまいました。 それを聞いたマカオとワカバは、7年前の事を思い出す。 出先でうろついてたヘビに呪いをかけられてた痕跡があったので、それをマカロフがそれを解除したら、少女の頃のキナナになったという。 だが、その呪いは、マカロフですら『強力』と言わしめるもので、今ですら不安定な状態だそうな。 キナナは、自分たちが離れ離れになっても友達が流れ星にとなって迎えに来るという、友達と1つだけの約束を覚えていて、それを胸に秘めてる様だった。 だがそれは、もしかしたら、ヘビだった頃の記憶が戻った時、めでたしめでたしではすまないかもという危険性もはらんでいて、思い出す事が毒になる可能性がある というのだ。 だからこそ、みんなで見守る事にしたそうです。 バイロに先手を打つナツだけど、当然ながら、魔法の無効化で通用せず。 しかも、ルーシィが星霊を呼び出そうとしても、これも魔法の無効化で呼び出す事すらできずじまい。 その上、殴り合いならグレイと年中~とナツ自身が強がりを言っても、バイロは接近戦も意外と得意みたいで、命中どころか軽く捻られたりしてしまう。 それでもナツの戦意は維持されてまして、なんとギルダーツがバイロと引き分けた時は魔法を使ってたので、今度は自分が魔法なしでバイロを撃破すると大胆宣言。 気絶状態から目覚めたダンも、ココに胆の据わったナツとバイロの戦いを観戦する様に悠長に構えている。 だがその裏では、ジャックポットが監視中。 2人がバトルで燃えてればいいと余裕綽々です。 戦いは今でもバイロの圧倒的有利の状況。 それを見守るルーシィだが、背後には謎の少女らしき人影が!!! でもそれは、ルーシィにしか聞こえてなかった。 任務の為に命を捨てる覚悟だというバイロの態度に、ナツは気に喰わないと激怒。 命ってのは簡単にポイポイ捨てるものではないし、自分は仲間たちの為に戦ってるし、絆があるから乗り越えられるのだと断言して立ち向かう気力で下を向かずに前に進んでいくが、立ち向かうどころか立つのもやっとなくらいにボロボロ。 これを見たココは、と本当にフェアリーテイルはゼントピアの敵なのか 迷いが生じてしまう。 それでもなんとか、バイロの顔面に拳が1発だけ命中成功♪ しっかし、当たりはかなり浅かった様で、久しく忘れていた『怒り』が湧き上がったバイロは、さらに彼をフルボッコに!!! 彼からしたら、命とかもっともらしい言葉を並べてるが、金目当てで仕事を引き受けるギルドだと反論。 ルーシィもそれは違う様な事を語るも、家賃や食費 とかストレートな部分を語ったら意味ないっすよ!!! 無限時計の導きも必要ないくらい、世界は混沌としてるが、それを最小限に抑えて混沌を見定めた上で正しい方向へ導く事こそがレギオン隊だと語るバイロ。 でも、ナツからしたら、そんなのはクソッくらえだと語るのは必然。 いつの間にか手にしてた墓所にある火が付いてるロウソク数本を手にしては、火をまとめて食べちゃいました。 この態度には、さすがのバイロも怒り心頭だ。 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年07月21日 02時38分02秒
コメント(0) | コメントを書く |