2016/05/13(金)03:05
まさかすぎる2人一緒のお話。千桜はいいけど、カユラは原作既読者でもかな~り暴走すぎるキャラすぎて大変です! ハヤテのごとく!Cuties 第9話『春風千桜と剣野カユラ』
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!!
できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。
http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-6091.html
できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。
なんでか、徹子の部屋風なスタジオみたいな場所でゲストトークをする展開になったみたいな千桜と剣野カユラ。
司会役のハヤテが出したテーマは『メイド』について。
千桜は、メイドについて特に大事なものは何かという質問に『作り笑顔だ』と断言し、メイドターンも見事の一言としか言いようがないくらいのテクを披露する。
本人は必死に否定をするが、完全に職業病ですぞ!!!
以上、アバンでした。
生徒会室で『バカとテストと香辛料』のコミックスの1巻を読破した千桜。
すっかり、作品の虜になっちゃった様でして、周りに見向きもせずにシーンの1つを自分の手で演技をしてみる。
もちろん、部屋に入ろうとしてた霞 愛歌に、堂々と目撃されてドン引かれてしまう。
落ち着いたところで、愛歌は『意外と隙だらけ』と忠告。
当然、千桜は否定をするものの、愛歌は『全部が隙だらけ』と意味深そうな事を言うが、そういう隙だらけのところが可愛いところだとストレートに述べる。
具体的なところは、愛歌持参の『ジャプニカ弱点帳』+『ジャプニカ暗殺図鑑』の1冊のノートにまとめられてるそうです。
そんな事を言われた千桜は、自分より隙だらけの人間はいるはずだとおかんむりな様子。
自分より隙だらけの人間などと言ってるそばから、自分以上の隙だらけの人間を発見する。
言うまでもないが、この作品イチの隙だらけ人間!?のナギだった。
体育座りみたいな態勢でベンチの上に座り、そのままPSPのゲームをプレイしていた。
もちろん、その態勢では―― パンツが見えるのは必然。
千桜にパンツが見えてる旨の事を忠告されて、ようやく今の自分の態勢に気付くという隙だらけっぷりを見せちゃいました。
それはさておき、2人の会話は、千桜が持参している『バカとテストと香辛料』の内容に。
この作品の内容の面白いという事に関しては一致している2人だけど、面白さの部分が完全に異なっていた為に口論に発展してしまう。
ついには、千桜がヒロインの独特の口調がいいのだと言ってそのシーンのセリフを色っぽく演じてしまう。
無論、そのシーンは、ハヤテに目撃されてしまいました。
その後の下校時間の際、泉・雪路・朝風&美希といった面々の『隙だらけ過ぎる光景』を目撃連発。
だけど、ヒナギクに関しては、無問題だった。
書類を見てる状態ながらも、飛んできた野球ボールを素手でキャッチ&そのまま平然と投げるという凄技を披露したからだ。
千桜は、改めて『ヒナギクは隙だらけではない』という現実を思い知らされるのであった。
ゲームセンターにやってきた千桜は、テンションアガットする為にレーシングゲームにトライ。
ところが、同じゲームにナギもトライするところだったらしく、このまま2人で仁義なき競争を開始する。
ところがここで、ナギが千桜の隙だらけな核心部分をぶちかまして動揺を誘ってくる。
普段とは違う一面をすぐ吐き出す―― というごもっともな欠点を。
千桜は動揺しつつも、なんとか反撃。
ナギもレースの事など完全に我を忘れてのぶつけ合い対決に発展してしまう。
同行していたハヤテは、ナギと千桜は似た者同士だと実感。
でも、あまりにも乱暴に機械を扱ってるものですから、店の人から注意を受けちゃいました。
続きはこちらへ!!!