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カテゴリ:神のみぞ知るセカイ シリーズ
こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-6269.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 勝負をかけにきた桂馬は、ちひろを連れて校舎の屋上へ。 もちろん、屋上への扉は暗証番号で鍵をかけられてるものの、すでに調査済みだった。 しかし、その光景は、歩美に目撃されてもうた!! 彼女は、桂馬とちひろの恋が無事に成就してくれる事を願いつつも、なぜか素っ気ない様子だった。 さてさて、屋上へやってこれた桂馬とちひろ。 あかね丸が見える位置を眺めたりしながら、何か言葉を出そうとするちひろだけど、緊張しまくってるせいで会話が出てこなかったりするなど、空振りしまくり状態。 桂馬も、いつものちひろと違うから調子狂ってるみたいで、こちらもなかなか言葉が出てこない様子だった。 それも当然で、ちひろもまた、桂馬とこれだけ会話どころか彼みたいな人と人前を歩く事など予想だにしていなかったそうな。 それでも彼女は、ベンチにもたれかかり、今日は彼と一緒にいたい と本気で思った旨を吐露。 すると桂馬は、自然とちひろの両肩を手にかけてこのまま押し倒してしまうと、馬乗り状態の態勢にしてからキスを行おうと顔を近づけていく。 もちろん、突如すぎる事態に抵抗してしまうちひろ。 しかし、桂馬の“覚悟”は本気だと感じたみたいで、すぐに抵抗をやめて桂馬とのキスを受け入れる事を選択。 このまま、2人はキスを行おうとしていくが……ここでちひろが、衝撃的な一言をつぶやいてしまう!!! 桂木、優しくしてよ…。 私、初めて…だから。 その言葉を聞いて、愕然としてしまう桂馬。 もし、攻略の際の記憶があったら、この状況になれば、動揺してつい『覚えてる』様な素振りとかをするはず。 ところが、今回のちひろは、本気の緊張 を催しているのだ!! それを意味するのは――― ちひろに 女神がいないという確定 だった。 一方、歩美はといえば、女子更衣室にある鏡の前で、鏡に映る涙目の自分の姿を見つめていました。 すると、彼女を写す姿が変貌し、銀色の髪の少女が出現。 そう、最後の女神メリクリウスは、歩美の方だったのだ。 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年10月23日 04時41分37秒
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