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カテゴリ:日テレ系全日&深夜アニメ
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このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-6427.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 【あらすじ】 沢村竜平との試合が決まり闘志を燃やす一歩。 しかしデンプシーロールがカウンターに弱いことを見抜いていた鷹村は、 このままでは沢村への勝ち目が無いことを一歩に諭す。 あくまでもデンプシーロールで沢村に勝つことに拘りたい一歩は ついに必殺技を進化させることを皆の前で宣言するが…。 期待に胸を寄せる仲間たちとは裏腹に、 強力な必殺技に対応できる練習相手はおろか、 進化のための練習方法すら見つからず苦悩する一歩。 そんな一歩の前に思いもよらぬ人物が現れる。 あの凄惨なまでのボクシング内容を映像で見た一歩は、暴力に使っている沢村に怒りを感じ取りまして、サンドバックで拳を叩き込んで練習する姿に、今まで以上に気合が入りまくる!!! 会長も、一歩のその姿を見て、正式に沢村との対戦を決断する!! そういう訳で、練習にさらなる気合が入る一歩。 無論、鷹村もデンプシーロールの弱点はカウンターだという事はご存知でして、リズム&カウンターで形成されてる近代ボクシングにはもはや通用しないと断言しつつも、それを実践するには、ハイレベルな技術とこれに臆さない度胸が必要 だとも付け加えた。 一歩もまた、沢村が『デンプシーはぶざま』と述べてる事から、それを実践できる事ができると認識しているが……ならばと、今のデンプシーを最初から磨き直して強化した“進化版”に仕上げるだけ と、今はまだその構想が思いついてない状態ながらも臆してませんでした♪ ならばと、鴨川ジムにいるカウンター使い(木村&板垣)とスパーリングする事に。 まずは、木村とのスパーリングを行うことに。 沢村の前にデンプシーを潰すと気合十分でリングに上がったものの、いきなりのデンプシーロールの仕掛けを目を確認してリズムを測っていっても、いざタイミングばっちりのカウンターのパンチを発動しようにも、低位置から発動される一歩の一撃豪打の前には、つい腰が引けて弱々しく避けちゃいました。 あまりにも逃げ腰全開になってもうた木村のスパ姿に、青木は叱りつける。 だけど、当の木村の感想は 爆発物に手を突っ込むようなモノ!という物騒な感想だった。 もちろん、板垣もリング外で同じやり方を行ったものの、ほぼ同じ意見だった。 鷹村も、一歩のデンプシーの進化版自体の発想はいいし、沢村戦で戦う為の絶対条件だと言いつつも、デンプシーの練習相手になってくれる人がいない という致命的欠点を指摘。 彼の話を聞く板垣も、先程の木村の姿を見て、対峙して初めてわかるプレッシャーの正体を突き止めれば、恐怖心は排除されてカウンターを打てるかもしれないと考えました。 もっとわかりやすくいえば、前千葉ロッテの渡辺俊介の超アンダースローみたいなものですね。 球速は120キロ程度でも、打者から見たら20キロ前後のプラスされた速さに見えて脅威感が増してしまいますから。 ただ一歩は、超アンダースローでも球速150キロ前後のが来るようなものですから、迫力感は想像絶するものっす(><) 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年12月31日 18時44分58秒
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