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2007.03.20
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カテゴリ:2007.3.8-V.I.P Party

写真撮影を終えたマイケルジャクソンが、2階ブースからホールへ降りてきた。

押しかける観客、フラッシュの嵐、SPたちがマイケルを囲んでステージ前のテーブルまでやってきた。

そこに座るのか!?というぐらいステージの目の前のイスにマイケルは座った。

ヤバイ!ヤバ過ぎる!

近すぎるゾ、マイケルジャクソン!

 

パフォーマンスタイムが始まった。

mj-spiritは2番目だった。SSDさんのパフォーマンスをご機嫌に見ているマイケルがいた。

子供達の出演だから、きっと喜んでいるに違いない。どの子供を連れて帰ろうと考えているのかもしれない。ヤマンバかっ!?

いよいよスピリットの出番が来た。

曲が始まると、今までの緊張・不安・疲労が全て消去され、高鳴る鼓動がスリラーのビートに乗り始めた。

ゾンビ達が勢いよくステージの両側から出て、スリラーのフォーメーションを組んだ。

マイケルの視線を感じながら、正面のライトに目を向けて踊り続けた。

踊っているときは、「モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差でないことを教えてやる!」(byシャア)という、要は、スピリットの実力を見みるがいい!、という感情でいっぱいだった。

今までの練習やステージ経験、マイケルジャクソンへの想いを全てぶつけたパフォーマンスだった。


「あなたのお陰で、今ここにいる」

 

パフォーマンスが終わると、マイケルは笑顔で拍手をしてくれ、両手の親指を立て「good」サインを出してくれた。

そして登場したのがスティービー・ワンダイチ。

「あのうさんくさい黒人は誰なんだ?あのレゲーのおっさんはだれなんだ?」と、観客は思ったかもしれない。

マイケルに「誰だか分かる?」とステージから聞いてみると、とまどっていた。

待機中にワンダイチ自らが描いたイラストとmj-spiritの紹介メッセージを紙芝居風に英語で伝えた。しかも、ビリージーンを口ずさみながら。

紙をめくるワンダイチの手元が震えているのがわかる。

そりゃ、当たり前だ。あのマイケルジャクソンを相手にしているのだから。この世に何人、マイケルジャクソンへ紙芝居をした人間がいるのだろう?

パフォーマンスも難なくこなし、しかも希望通りメッセージを伝えることができ、感謝の気持ちでステージを後にした。






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Last updated  2007.03.20 15:43:23
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