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テーマ:暮らしを楽しむ(390350)
カテゴリ:ダイエット
こんにちは
前回作った 玉ねぎ氷が とても良かったので もう一度作ることにしました。 それに合わせて 前から気になっていた “えのき氷”を作ってみることに しました。 もともとは 夏の栄養補給のつもりで 調べ始めました。 ただ 調べていくうちに 他にも嬉しい効果がありましたので 紹介したいと思います。 えのき氷効果 効果その1:食物繊維が豊富なので便秘解消に期待できる。 効果その2:えのきに入っている“キノコキトサン”という成分が油分の 吸収を抑えてくれるため脂肪が溜まるのを抑えてくれる。 効果その3:えのきはビタミンB群が豊富なので、皮膚や粘膜の健康を 維持するのに役立つ。 これは是非とも大量消費したい( *´艸`) それでは 作っていきたいと思います。 玉ねぎ氷とえのき氷の材料 +生姜を混ぜたいと思います。 一度作ると冷凍できるので えのき2パックで作りました。 ●えのき氷 えのき2パック 水400㏄ (1パックなら200㏄) 1.ミキサーで撹拌 2.お鍋に移し じっくり60分程煮詰める 3.粗熱をとって製氷器に入れ凍らせたら 完成 1.えのきの石突をとり 4棟分くらいにしてミキサーへ すぐに撹拌されます 結構ドロドロな状態になります 追加 えのきをしていくと だんだん撹拌されにくくなりましたので 水を少し追加しました。 (50㏄位) 2お鍋に移しじっくり60分煮詰める 最初、沸くまでは中火 その後弱火にします。 ↓ 60分後 写真では色が違いますが 実際は同じです💦 最後の10分はマグマのようにフツフツしてきます 火傷に注意しながら焦げないようにかき混ぜます スクレーパーがあるとくっつかないように しっかり混ぜられます。 水分が蒸発して お鍋半分位に減りました。 (写真わかりづらくてすいません💦) ●+でホット生姜も作りました☆ すりおろして レンチンしておいたホット生姜 レンチン生姜は生の生姜より身体を冷やしづらい ということでまぜていきます。 作り方:すりおろした生姜に 全体が浸るくらいお水を入れ 500Wレンチン4分 粗熱をとったら保存容器に入れ 普段の食事に ちょい足しして使います。 納豆に入れたら美味しかったです✨ ●玉ねぎ氷 ジップロックは少し開けたまま 耐熱皿に乗せ加熱 600Wで20分加熱していきます ↓ 20分後 しっかり加熱されているので すぐ崩れそうです。 前回写真を載せられなかった加熱後の玉ねぎ とても熱いので火傷にお気を付けください。 注意!:しっかり冷ましてから撹拌しないと 爆発して危ないので冷めるまでしっかり待ちましょう 冷まして製氷器に入れ 3.完成☆ ↑色が濃いほうがえのき氷 左上の色が薄いほうが玉ねぎ氷です☆ えのき氷と玉ねぎ氷は作る工程が逆なので お互いがかち合うことなく作業が進められました☆ えのき氷:ミキサーかけてから加熱 玉ねぎ氷:加熱してからミキサー その合間にレンチン生姜づくり 食べた感想など また載せていきたいと思います('ω')ノ 楽天市場 ※追記 こなきもちのブログは2020年8月 お引越しをしました。 良かったら見に来てください☆↓ こなきもちのブログ | お金をかけずにお家時間を楽しく (conakimoti.com) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.05.02 12:46:35
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