えのき氷 レシピと効果
こんにちは前回作った玉ねぎ氷がとても良かったのでもう一度作ることにしました。それに合わせて前から気になっていた“えのき氷”を作ってみることにしました。もともとは夏の栄養補給のつもりで調べ始めました。ただ調べていくうちに他にも嬉しい効果がありましたので紹介したいと思います。えのき氷効果効果その1:食物繊維が豊富なので便秘解消に期待できる。効果その2:えのきに入っている“キノコキトサン”という成分が油分の 吸収を抑えてくれるため脂肪が溜まるのを抑えてくれる。効果その3:えのきはビタミンB群が豊富なので、皮膚や粘膜の健康を 維持するのに役立つ。これは是非とも大量消費したい( *´艸`)それでは作っていきたいと思います。玉ねぎ氷とえのき氷の材料+生姜を混ぜたいと思います。一度作ると冷凍できるのでえのき2パックで作りました。●えのき氷えのき2パック水400㏄(1パックなら200㏄)1.ミキサーで撹拌2.お鍋に移し じっくり60分程煮詰める3.粗熱をとって製氷器に入れ凍らせたら 完成1.えのきの石突をとり 4棟分くらいにしてミキサーへすぐに撹拌されます結構ドロドロな状態になります追加 えのきをしていくと だんだん撹拌されにくくなりましたので水を少し追加しました。(50㏄位)2お鍋に移しじっくり60分煮詰める最初、沸くまでは中火 その後弱火にします。↓60分後写真では色が違いますが 実際は同じです💦最後の10分はマグマのようにフツフツしてきます火傷に注意しながら焦げないようにかき混ぜますスクレーパーがあるとくっつかないようにしっかり混ぜられます。水分が蒸発して お鍋半分位に減りました。(写真わかりづらくてすいません💦)●+でホット生姜も作りました☆すりおろして レンチンしておいたホット生姜レンチン生姜は生の生姜より身体を冷やしづらいということでまぜていきます。作り方:すりおろした生姜に 全体が浸るくらいお水を入れ 500Wレンチン4分 粗熱をとったら保存容器に入れ 普段の食事にちょい足しして使います。納豆に入れたら美味しかったです✨●玉ねぎ氷ジップロックは少し開けたまま耐熱皿に乗せ加熱600Wで20分加熱していきます↓20分後 しっかり加熱されているのですぐ崩れそうです。前回写真を載せられなかった加熱後の玉ねぎとても熱いので火傷にお気を付けください。注意!:しっかり冷ましてから撹拌しないと 爆発して危ないので冷めるまでしっかり待ちましょう冷まして製氷器に入れ3.完成☆↑色が濃いほうがえのき氷 左上の色が薄いほうが玉ねぎ氷です☆えのき氷と玉ねぎ氷は作る工程が逆なのでお互いがかち合うことなく作業が進められました☆えのき氷:ミキサーかけてから加熱玉ねぎ氷:加熱してからミキサーその合間にレンチン生姜づくり食べた感想などまた載せていきたいと思います('ω')ノ楽天市場※追記こなきもちのブログは2020年8月お引越しをしました。良かったら見に来てください☆↓こなきもちのブログ | お金をかけずにお家時間を楽しく (conakimoti.com)【送料無料】えのき氷5袋×12キューブ【JA中野市正規「指定品」(機能性試験)】【えのき氷】【エノキ氷】【カニ蟹鍋】楽天で購入