胃カメラ(__;)飲んだ
げ(T_T)。も苦手です、あの喉の麻酔のゼリー、おぇ~です。ここは、ガン治療目的の病院で、街の診療所のように、点滴で眠らせてくれるような事はしてくれません。お客さん扱いしないのです。胃を切ってる人も入れるわけで、重篤な人に麻酔入れるわけにもいかないという真剣なカメラ。 で・・たくさんちょんぎられて、病理検査行き。腺腫あり かも。ガンだったら原発。 この数ヶ月であんなに胃の中にポリープできたりするんだ。 経過観察でいければいいんだけど。すぐ手術とかの心配はないというお話。アバスチンがこれで投与不可にはならないとのこと。 次から次、なんだな。ディフューザーポンプそろそろ、空。抜針手の麻痺っていうか、いわゆるツル、こむらがえりみたいな症状は、まだある。紙をまるめて捨てようとしてつった。強く握力を使えない。←←癌・腫瘍のブログの集まりです。