妖怪変化とか
姫路市にある兵庫県立歴史博物館、ここで「妖怪・幻獣づくし」という企画展がありまして、これは観てみたいと・・。せっかく姫路に行くならモノレールの廃線跡も見てみたいですね。スルッとKANSAIのチケット「三宮・姫路1dayチケット」を使って出かける事にします。このチケット、三宮を起点として山陽電鉄の路線乗り放題に須磨のロープウエイやカーレーターも乗れる内容で料金は1,550円・・・車使ってお金使うよりお得です。まずは姫路に向かい、姫路モノレール廃線跡を巡ることにします。丸田祥三さん風にモノクロにRAW現像しました。この廃線跡ですが、途中団地の中に駅が設置された場所もあったのですが、もう既に団地ごと取り壊されておりました。やはり撮りたければ,そう思ったときに撮っておかないといけませんね。そして手柄山公園へ。姫新線を眺め・・・ハイボールなんぞ呑みながら・・・ワンピース新幹線がやってきました。これはありがたい。原色の500系を狙いましたが・・・まぁ写ってますね・・という程度の仕上がりでした。さて昼メシ姫路に来たらねぇこれでしょ!ここからは「妖怪・幻獣づくし」展です。妖怪という存在も、源頼光が鵺を退治した辺りでは人に禍をもたらす「戦っても勝てるかどうか判らない存在」だったのが、江戸時代になってくると何やら面白い人間とは違う生き物が居るんだってさ・・というUMAの類いに変化していったことが解ります。昭和の頃に家の玄関にあった剥製と存在価値が似ているような。余談ですが、あの頃の剥製達、相続価値も無く引き取り手も無い中で、博物館に寄贈されて博物館の倉庫が剥製だらけに溢れかえったり、ゴミ捨て場に棄てられたり中には用水路にワニの剥製を棄てて警察が来る騒ぎになったりと扱いに困る話が全国的にあるようですね。この妖怪達の紛い物達はある意味幸せなのかもしれません。姫路駅から博物館までの間は循環バスが。中国製のポンチョみたいなEVバスでした。次は海を眺める場所へ。舞子の大歳山古墳です。ここから列車を撮ります。この場所、よくディーゼル機関車の訓練の写真がSNSに上がっていますが,いつ来るのか知りませんので私は普通に「はくと」を撮ったりしていました。本当はこの後、須磨海岸でカーレーターに乗りたかったんですが夕方になり時間切れ。またの機会となってしまいました。