2020年07月21日

実は長所だった

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カテゴリ:カメラ



風景写真家の竹内敏信さん、躍動感ある風景写真を撮られる方で私が好きな写真家の一人です。
35mmフィルムを中判の様に三脚据えて絞り込んで撮る姿勢を批判されたりもされていましたが、今のデジタル時代に置き換えてみると、フォーサーズ(マイクロも一緒)の良さは放っておいてもある程度被写界深度を稼げるということだったのでは・・と。
日本では「ボケ」が何より一番で、ボケない一眼なんて存在そのものを否定するが如くの論調。だからフォーサーズなんてセンサーサイズの小さいボケないクソ規格・・・ここまでは言わないにしても否定的な捉え方をされていたことは事実です。
でもね・・フルサイズを使う人達、実は結構絞り込んで撮っているんですよ・・ね。

こちらはフルサイズ(フィルムですけど)で撮った一枚。
絞り込むなら、センサー小さくした方が副作用は別にして楽です。
つまりフォーサーズにしても、もっとセンサーの小さいRX100やStylus1sを使う方がより被写界深度の深いパンフォーカスの写真に向いてるって事。

まぁ、「ボケ教」信者を無下にしないカメラ雑誌で「絞り込める素晴らしさ」をナンボ訴えても迫害されるのがオチですからねぇ。ここ最近のクソ高いF1.2シリーズを出して「ボケが素晴らしい」と褒められて喜ぶあたりがフォーサーズの皮肉な行動だったのかもしれませんね。





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最終更新日  2020年07月22日 06時48分36秒
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