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2008年01月18日
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カテゴリ:カテゴリ未分類

出版なんでも相談室(自分の本を出版するにはいくらかかるの?)

セミナーを実施すると、必ず寄せられる質問があります。
それは、

「出版するには、著者はいくらお金を払えばよいのですか?」

という質問です。
よくよく話を聞いてみると、こういうことでした。

「新聞などで一般人の原稿を募集している出版社に原稿を送ったら、
べた褒めされ、舞い上がったのですが、それもつかの間。
そのあとで100~300万円も要求されました。
通常、著者はどれくらい払えばよいのですか?」

はっきり言いましょう。

著者は『お金を払う側』ではなく、逆に『もらう側』です!

大切なことなので、繰り返します。
著者は『お金を払う側』ではなく、逆に『もらう側』です。

実は、最近この手の質問が急激に増えています。
そこで、次回からはもう少し掘り下げていこうと思います。

【お知らせ】
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【出版マニュアルを作りました】

出版を希望するなら、
まずは出版社の体質を知っておこう

『出版社への対応のしかた』
(PDFファイルで30ページ 3900円)

出版社は著者にこんなことを聞いてくる。
出版社からの質問には、こう答えよう。

お申し込みは以下のアドレスに
「マニュアル希望」のメールをお送りください。

【出版塾 畑田】
h.hatada@xa.ejnet.ne.jp

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最終更新日  2008年01月18日 10時23分21秒
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