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出版なんでも相談室(自分の本を出版するにはいくらかかるの?) セミナーを実施すると、必ず寄せられる質問があります。 それは、 「出版するには、著者はいくらお金を払えばよいのですか?」 という質問です。 よくよく話を聞いてみると、こういうことでした。 「新聞などで一般人の原稿を募集している出版社に原稿を送ったら、 べた褒めされ、舞い上がったのですが、それもつかの間。 そのあとで100~300万円も要求されました。 通常、著者はどれくらい払えばよいのですか?」 はっきり言いましょう。 著者は『お金を払う側』ではなく、逆に『もらう側』です! 大切なことなので、繰り返します。 著者は『お金を払う側』ではなく、逆に『もらう側』です。 実は、最近この手の質問が急激に増えています。 そこで、次回からはもう少し掘り下げていこうと思います。 【お知らせ】 ムムムムムムムムムムムムムムムムムムムム 【出版マニュアルを作りました】 出版を希望するなら、 まずは出版社の体質を知っておこう 『出版社への対応のしかた』 (PDFファイルで30ページ 3900円) 出版社は著者にこんなことを聞いてくる。 出版社からの質問には、こう答えよう。 お申し込みは以下のアドレスに 「マニュアル希望」のメールをお送りください。 【出版塾 畑田】 h.hatada@xa.ejnet.ne.jp ムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムムー メルマガ「誰でも簡単! How to『出版への道』」 出版塾塾長の顔写真と出版塾の新聞記事 出版塾 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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